まだ向日葵が残っていました。
サンキング
頭を垂れたひまわり畑のなかで
ここだけ 真っ盛り
【卓球メダリスト早田ひなさんが帰国会見で「今やりたい事は」と聞かれ「アンパンミュージアムにポーチを作りに行きたいなと思っているのと…あとは鹿児島の特攻資料館に行って、生きている事、そして自分が卓球を当り前にできている事というのが当り前じゃないというのを感じてみたいなと思って…」と。故やなせたかし氏も、知覧の亡き特攻兵たちも、きっと驚き、そして喜んでいるだろう。有難う、早田さん】
上記は、門田隆将氏のポストからお借りしました。
早田ひなさん、素晴らしいです。こういうことをスラッと言える日本にならないと。
以下、Xからお借りします。何処で見つけたかは忘れちゃいましたm(_ _)m
もうご存知の方もいらっしゃるかもですが
・・・ここまで・・・
【授業中、悠仁様がぼーっとされているのを見かねて「分かりますか?」と親切に聞いてくれた筑符高教師に対して「僕に分かるように教えないお前が悪い!」と静かなクラス内で激昂された、という話は漏れ伝わってきている。僕が出来ないのはお前たちのせいだ、お前たちのサポートが悪いせいだ!と】
というポストに対して、親王殿下と同じ学年の生徒さんが見るに耐えかねて、勇気を持って上記の反論のXをポストしてくださっていました。
親王殿下とはお友達ではないそうですが、勇気を持ってポストしてくださった内容に私は心を打たれたのでお借りしました。
高校3年生、素晴らしい若者です。 こういう若者がいるなんて日本も捨てたものじゃないと思います。
親王殿下だけでなく、学校の生徒さんも教師の方々も守られますように心から願ってやみません。
若者が安心して勉強に励むことができますように。
もう少し 向日葵にお付き合いください
諦めかけていた日本に 希望を見出しました
大人はもう駄目です
けれど 若い人には希望は在ります
親王殿下の御代に 希望を繋いでいます
お盆はいかがでしたか。お疲れを癒して、少し心身のリフレッシュがおできになりました? 猛暑の上に地震・台風と、ざわざわした日本列島です。
私はこのところ、普段放置しているあれこれ――植木鉢関係のお世話とか、お風呂の端の掃除とか、ちまちまやっていましたが、見た目は相変わらずごちゃごちゃの住処です。神は細部に宿る、というけれど、デジタル時代なのに「紙が細部に宿る」我が家では、紙がすべてのゴミの元凶という感じ。
早田ひなさんの特攻資料館発言は内外に議論を呼んで、国の内外から叩かれることになりました。まるで「特攻隊が素晴らしい、戦争万歳!」と賛美したかのような反応を示すバカがいる。
若い彼らを殺した政府・軍部を責めるのは当然ですが、特攻隊員を「踊らされて命を捨てた愚かな若者」とし、特攻隊を否定すれば平和が実現するかのような短絡的な連中は、「状況」を想像する力のない、愚劣なやから。傲慢で、むしろ何かあれば一番に、権力や圧力に媚びる連中です。
週刊文春も、最終形態でしょうか。やっぱり「我が社の後ろには宮内庁がついている。他ならぬ今上ご夫妻のご意志で、秋篠宮家を誹謗中傷しています」ということでしょうね。介在しているのはО家や某宮家かも知れないけど。(昔、ツグちゃんの行状を広めたから、某妃には絶対脅されていると思う)
文春記事を受け、「(悠仁親王はどうしようもないバカなので) ルール通り、愛子さまが天皇を継ぐのがいい、愛子さまは優秀だし」と発信したバカもいましたが、ルールって? 優秀って?
現役高校生が、身バレの危険を冒して訴えるって、出版界も宮内庁も恥ずかしくはないのか!? 秋篠宮家は「バカとは喧嘩しない」主義かも知れないけど、バカが権力を握っていたら正義は潰される! お子様を護ることが日本の将来を護ることなので、人前で背中を突っつく天皇家の内親王に、遠慮しないでいただきたい。
サンキング、太陽の色、太陽の輝き! 向日葵は頭状花序で、多くの花が集まっているのですね。多くの国民がまとまらなければ、これからの災害の時代を乗り切ることは困難です。虫はさっさと駆除しないと!
やっと、お盆が終わりました。
こちらは台風の影響はなかったのですが、心配な日本列島でしたね。まだまだ台風、来ますよね。
ゴロゴロするのも疲れて(贅沢な)、公園に行ってホッとしました。
このごろの「神」も「上」も、「紙」並みです。細部にしか存在していません。我が家でもゴミの元凶です。私の「髪」も存在感が薄い!
ぬかったさん、面白いですね、こういうの。
早田ひなさんは、戦争を賛美しているわけではないと思いました。好きなスポーツに打ち込めることの幸せを言いたかったのだと受け止めましたが、叩かれちゃいましたね。何も言えない世の中、何処が民主主義でしょうか。
特攻隊員を馬鹿な若者呼ばわりとは! なんという情けない。彼らが残してくれた最後の手紙を読めば、彼らがどれほど気高い精神を持っていたか分かります。
文春は後ろにCIA?だったかな。アメリカも正当な皇統を潰したいと思っているのでは。
愛子さま擁護とCIAの思いと合致して嘘を書き放題です。
戦後、出版界は変貌したと思います。
愛子さまを天皇にするルールですか、そんなの有れば知りたいですわ。どんなルールなんだよっ! 優秀が、聞いて呆れますね。
>人前で背中を突っつく天皇家の内親王に、遠慮しないでいただきたい
…その通りですっ。教えてやったら良いのに。ちゃんとした本当のルールを。
バラバラの国民を作るべくGHQが工作始めたのが79年前。
虫は繁殖し放題です。あぁ、虫唾が走る! 駆除だっ!