イ・ジョンソク「重量挙げ妖精キム・ボクジュ」カメオ出演

ジョンソクくん　主人公ボクジュの父が経営するチキン屋に訪れたお客さん役で登場。

店で働いていた叔父のデホ，ボクジュと会話するシーンでした。

デホ役は　Wでヨンジュの同僚スクボム役のカン・ギヨン。

だもんで…

登場シーンから　カン・チョルのテーマ曲。

チキン屋なのに　ビールにはポップコーンと言って

「ポップコーン　たくさんください」と注文。

デホは「チキン屋なのに　ポップコーンなんて」と

悪態をつきますが　ボクジュは

「口の利き方に気を付けて。知らないの？

　うちの大学の射撃国家代表のジョンソク兄さんなのよ～」

と　かっこいいお兄さんにご機嫌。

デホが　大きな袋に入った（とんでもない大きさですよ）ポップコーンを

運んできて「たくさんどうぞ」と言います。



そのデホの顔を見て　ジョンソクくんが

「どこかで会ったことが…？」

と問いかけ　



「週末ドラマの主人公の隣にいた患者の…」と喜びます。

デホは

「その通りです　ほんのちょっとしか出てなかったのに

　あなた目がいいですね。」

と答えてまんざらでもない表情を浮かべます。そして，

「（ドラマに出てる）スターに会えるなんて　とても不思議な気持ちです」

と感動しきりの　ジョンソクくんは

「本当にかっこいいです」

とデホを褒めちぎります。デホは嬉しそうに

「スターは特別じゃありませんよ。酒も飲むしおならもする

　トイレも行くし　普通の人とかわりませんよ。

　あなたこそ　漫画の主人公のようにハンサムですよ。」

と　にこにこと答えます。ジョンソクくんも爽やかな笑顔とウインクで応じます。








ジョンソクくんの　笑顔が　キラキラしてて　まぶしいワンシーンになりました。