Ａ－man project より

こんにちは。エイマンプロジェクト（A-man project）です。
当社俳優イ・ジョンソクが、インドネシアのファンミーティング直後
企画会社と現地プロモーターYes24の業務処理のために帰国予定が遅れて多くの方々にご迷惑をおかけしました。
このような場合は、初めてで、当社も大慌てでした。俳優も自分の身の回りよりもしかしたら、
ドラマの撮影スケジュールに支障が生じた場合にどうするかを心配して心配し続け、気をもみました。
幸いなことに、インドネシア大使館の助けを借りて無事出国できるようになって俳優は航空便で帰国中です。


このような事態が発生した原因は、今、当社でも引き続き調べているが、企画会社とYes24の説明のむらがあります。
最初はYes24現地代表が何の理由もなく、俳優とスタッフたちのパスポートを持って潜伏したと聞きました。
数時間が過ぎるとYes24が税金を納付していない地元の代表者が、インドネシア税務当局に拘束され、
その過程で現地代表が所持していた俳優とスタッフたちのパスポートまでに押収されたとの説明が変わりました。
そしてまた、いくつかの時間が過ぎると、現地メディアでYes24が誤って短期就労許可を申請していなくて、
ビザの問題まで発生したという報道が出ました。
一つ一つがすべてものすごい話で　これからもどんな説明と言い訳が出てくるか分かりません。


今回の事態を招いた企画会社や地元プロモーターについて当社は、
法務法人（弁護士アンジョンヒェ）を介して断固として法的対応をする計画であり、
今後の具体的な対応策は、すべての法務法人を通じて行う予定です。
当社と俳優は　現地のファンが見せてくれた愛情と声援だけ抱いてまいります。
今回のことで心配をおかけしたドラマ制作会社とすべての関係者と国民の皆様には申し訳ないという言葉をもう一度伝え、
当社と俳優に見せてくださった関心と愛情にさらに誠実な活動で応えます。