小さな鯵に粉をまぶして揚げました
玉ねぎや人参と漬けて南蛮酢に
豚ばら塊肉を焼き色つけて 一時間ばかし葱と一緒に茹でてから
黒砂糖・味醂・酒・醤油などのタレで煮詰めたもの
牡蠣に粉まぶしてバター焼きしたの
汁物の具は水菜 人参 白菜 えのき茸 鴨肉
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ごめんなさい
小さな鯵に粉をまぶして揚げました
玉ねぎや人参と漬けて南蛮酢に
豚ばら塊肉を焼き色つけて 一時間ばかし葱と一緒に茹でてから
黒砂糖・味醂・酒・醤油などのタレで煮詰めたもの
牡蠣に粉まぶしてバター焼きしたの
汁物の具は水菜 人参 白菜 えのき茸 鴨肉
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ごめんなさい
「それが嫌なら無人島」
姫川玲子にとって天敵のような勝俣健作に呼び出され 釘をさされるが・・・・・
いわくつきの事件 そして容疑者らしい
容疑者さんは 殺していない・・・と言う
そして本当に 殺してはいなかった
「六法全書」
家から悪臭がするー
その家の住人が自殺
床下からは死体が見つかる
調べていくと・・・
姫川の観察力 着眼点 注意力
「正しいストーカー殺人」
ストーカー男を逆に殺してしまった・・・
が その女性はそこまで魅力的ではない
隠されていた真実は
「赤い靴」
死体となって発見された男性は小説を書いていた
唯一評価された小説の内容は・・・
娘を虐待する両親を殺して その娘と逃げるというような内容
それは本当にあったことであったのか
赤い靴はいてた女の子~♪
それではなくて 別の赤い靴ではないかと 姫川は言う
はいてしまえば踊り続けるしかない 脱ぐことができない赤い靴のような・・・・・
「青い腕」
暴力を受け続け虐待され続けてきた娘がいる
彼女を救おうとした青年がいる
ただ運命は優しくなかった
「根腐れ」
その愛情が自己満足にすぎず 受けた相手を壊すこともある・・・
母親について語る姫川
「それって読唇術?」
姫川が待ち合わせた相手との話
事件も姫川を取り巻く人間たちとの関係 距離感も面白い
解説は宇田川拓也さん
姫川玲子シリーズは 竹内結子さん主演でドラマ化されました
出演俳優さんも原作のイメージを壊さない適役ぶりで 小説は小説
ドラマはドラマとしてたのしく人気となりました
しかし竹内結子さんは故人となり
読みながら もしもドラマ化されるなら・・・姫川玲子は 他の刑事たちはどういう俳優さんがいいだろうと そうも思って読んでおりましたが・・・・・
どうしても読んでいると 竹内結子さんの姿が浮かびます
いまだ その死が惜しまれてなりません
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ごめんなさい