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夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

ただ見惚れてました♪

2014-07-05 22:34:00 | テレビ番組

7月5日 夜9時からの「世界ふしぎ発見」はミステリーハンターに浅田真央さん!登場でした

これだけは見逃すもんか!とテレビの前に陣取って☆^-^☆

いや~~~良かったです

「徹子の部屋」でも浅田真央さんと面識ある黒柳徹子さんは浅田真央さんのことをこう言われました

「笑ってても 何していても品のある」

またフアンだと話すミッツ・マングローブさんは「少しでも(浅田真央さんを)見ていたいから 今日はあまり話しません」と

プラーター公園では 実に優雅な内装の大観覧車に乗り また大好きという絶叫系の乗り物にも

ーいつも回っている真央だけどーと その回転と速度がさすがにこたえたようでしたが

でもとても楽しそうでした

それからフイギュアスケートの父と言われるジャクソン・ヘイズの話に

最初に殿堂入りしたヘイズはアメリカ人 バレエの動きをフイギュアスケートに取り入れた方でした

そしてトリプルアクセルで有名な伊藤みどりさんと 浅田真央さんのコーチの佐藤信夫氏も殿堂入りしているのです

実に素晴らしいと思います

いつか浅田真央さんも殿堂入りできると良いですね

奇跡のエイトトリプルですもの バカ審判の判断はともかく(笑)

ミステリーハンターとして出した問題はチョコレート店 がかつて何を売るお店であったのか

そのお店はかつては貴族も出入りするお店でした

答えは「ボタン屋」さん

解答者には浅田真央さんが選んできたおみやげのチョコが出されてました

とっても美味しいそうです

また夏にスケートに興じる絵画が残っており その場所を捜してスロバキアへ旅した浅田真央さん

太古の天然の氷上にスケート靴を履いて立ちました

そこでの問題は昔の人は何を利用してスケートを楽しんでいたか

「骨」が答えでした

骨をスケート靴の刃に使っていたのです

骨の答えを言う時に出た骨付きお肉をとてもおいしそうに食べていました

それからヘルベテーレ宮殿にある有名な「キス」の絵

その絵のポーズはペアのフイギュアスケーターの演技にも取り入れられているそうです

キスによって輝く恋人たちー

その絵画にも感動の浅田真央さんでした

それからハンガリーのブタペストへ

リストが晩年を過ごした家へも

浅田真央さんがプログラムに二年間利用した「愛の夢」の作曲家のフランツ・リストは「イケメン」でした

ジプシー音楽も楽しみ

またリスト音楽院では「愛の夢」の原曲の歌も聴きます

ーおお愛しうる限り愛せ 

愛のために尽くせー

こんな歌詞がありました

真央さんの感想「なんか芸術ってすごい」魂まで響いたようで涙が頬を伝っていました

その前にもバレエを鑑賞 出演する日本人の舞踊家と言葉を交わして フイギュアスケートとバレエこの似て非なるものについて考えていたようでした

試合の為の旅行はしても こういう旅行は初めてだったかもしれません

それから地元の方にこう言われていた「これぞスロバキア娘だね」民族衣装姿

そこでの問題はワルツの語源に関する農耕道具についてでした

答えはローラー 

最後にこのミステリーハンターとしての感想を

「人生でとってもいい一歩だったと そう思います」

また「もっといろんなことを知りたいと思いましたし (こういう機会を与えて下さり体験させてくださって)有難うございました」

ーと感謝の言葉でインタビューへの答えをまとめていました

ウイーンでパレードにたのしげな表情の真央さん

訪ねる街の先々ですれ違う人々は浅田真央さんの姿に笑顔

ミステリーハンターのレポート中にもフイギュアスケートの練習をかかさない浅田真央さん

7月にもアイスショーの出演があるのでした

とても素敵な1時間 

見る人を幸せにする力を持つお嬢さん

浅田真央さんの魅力に浸った幸せな幸せな一時間でした


宮崎県の従兄から

2014-07-05 15:58:32 | 子供のこと身辺雑記

宮崎県の従兄から
宮崎県の従兄から
毎回 宮崎県の特産品を送ってくれる従兄から お肉が届きました♪ 焼肉用にと豚肉と牛肉と 

春にはマンゴーだったし また別の時には炭焼きの焼鳥でした 

さいわい野菜はあるし 今夜はこれでいこうかな  

従兄といっても伯母の夫の甥になるので血の繋がりはないのですが  私が初めて九州の伯母の家を訪ねた高校生の時に 丁度試合があってその従兄も伯母の家に来ていて 両親と二人の伯母と従兄さんも一緒に 若松やら戸畑から小倉と観光して回りました 

その後は長く会っていなくて 伯母の夫が亡くなったあと 現在は亡くなった私の父と話すことがあって また時々電話がかかるようになり ちょっとした品を何かの折りに送り合うようになりました  人の縁の不思議さを感じます 

亡くなった伯母の夫が一番気にかけていたというその甥と 伯母の姪の私と 

身内が少ない私に九州への「根っこ」を 伯父が作ってくれたーそんな気がします

そしてまた従兄の奥さんがまた気持ちの良い方で 時々電話で話したりしています 

いつか遊びに行きますねーそんなあてない約束はしながら 果たせないままにきています

足腰立つうちにー行きたいものですが 

宮崎県は遠くてー犬さん猫さんと暮らす身では 一泊以上の旅行は難しいです