9日ぶりにピンクちゃんがやってきました。絵手紙列車に応募する絵を、と言うのに油絵のキャンバスに何か描いています。
取り急ぎ、私は和紙に2枚の絵を描きました。ピンクちゃんも和紙に1枚描きましたが、また油絵に没頭しています。
色紙に網かけをし、カラフルな干支絵を一枚・・・。これは出展用ではありません。
私の描いたカレンダーに絵の具がついたので没にしようと思ったら、ピンクちゃんが早速網かけして自分の作品に・・・。
子供は親にとって宝物、だからもっと大事にしなさいよ、ということかな?
9日ぶりにピンクちゃんがやってきました。絵手紙列車に応募する絵を、と言うのに油絵のキャンバスに何か描いています。
取り急ぎ、私は和紙に2枚の絵を描きました。ピンクちゃんも和紙に1枚描きましたが、また油絵に没頭しています。
色紙に網かけをし、カラフルな干支絵を一枚・・・。これは出展用ではありません。
私の描いたカレンダーに絵の具がついたので没にしようと思ったら、ピンクちゃんが早速網かけして自分の作品に・・・。
子供は親にとって宝物、だからもっと大事にしなさいよ、ということかな?
700枚の内、私の割り当て分のカレンダーは400枚、そのうち皆さんに助けてもらいながらこれまで描いてきたのが半分の200枚。残りはあと半分の200枚。。夕べも12時過ぎまで頑張って描きました。
後ひと踏ん張りです。これが澄めば年賀状700枚に取り掛かれます。朝から遅れている絵手紙列車用の絵を描かなくっちゃあ・・・。
12時から忘年会が始まりました。昼食はスタッフのFさんのお店から運ばれ、ミカンやシュークリームは仲間の差し入れです。
IさんとTさんの朗読に始まり、衣装替えをし、おかめとひょっとこの手拭をかぶって麦畑の歌と踊りが始まりました。突然のことでびっくりとその仕草に大笑い。お面をかぶると人間って大胆になれるもんですね。
全員、歯に寿司海苔をちぎって貼り付け、お歯黒に・・・。相手の顔を見て大笑い。自分の顔の方がもっと面白い顔をしているのにね。
最後はIさんとTさんが用意してくれた謎かけ遊びをし、一人一人に景品(誰が出してくれたのかな?)が当たるお遊びを・・・。あっという間の2時間でした。お疲れさんでした。
ビールとかけて三段跳びのコツと解く その心はホップが決め手
シャープペンシルとかけてトイレと解く その心は使う前にまずノック
スリッパとかけて女たらしと解く その心はちょっとひっかける
今年最初の有志による忘年会が、今日の12時から2時まで授業の合間を縫って行われます。このためにカラオケスタジオに通って歌の勉強をした人も何人かいるとか・・・・。
授業をまじめに受けるけど、なんせ遊び人の寄り集まり、飲んで食べて歌ってしゃべって、果ては買い物ノツアーに遠路はるばる・・。
そんな一休教室も12月18日まで。後は1月一杯まで長い冬休み。今のうち、元気なうち遊べる時は大いに遊んでおきたいですね。
今年は8月に眼の手術をしたので、干支の色紙絵やカレンダーは描けないと思っていました。しかし、順調に回復してきたので色紙、カレンダ-とも16種類の絵柄にし予約制にさせていただきました。
予約の干支の色紙絵は250枚完成し、あとはお好きな言葉を入れさせていただくまでになりました。カレンダーは皆さんに描いて頂けば、私の仕事はその分減りますので・・・とお願いしたのでほとんど注文はありませんでした。
お世話になっている方々にお配りする作品はこれから描き始めます。昨日は頑張り過ぎたので顔が浮いています。今日はこれから快気祝いの品定めに出かけてきます。
オリンパスのデジタルカメラ「μ7050」は、撮影した被写体の輪郭を即座に線画にしてくれる機能を持っています。
これ1台あれば、どんな写真も絵にすることが出来るので便利ですね。
撮影した写真がトイカメラのようにレトロな雰囲気を出してくれる機能も付いています。周りを暗くして、中央を浮かび上がらせてくれるところが良いですね。
http://olympus-imaging.jp/product/compact/mju7050/feature/index.html#anc02
オリンパスのコンパクトデジタルカメラ「μ7050」。
いつもの、666-666(日本直販)ではなく、「おはよう朝日」のテレビ番組で見て急に欲しくなり早速ジョーシン電気へひとっ走り。でも売っていない。どんなカメラ?
http://olympus-imaging.jp/product/compact/mju7050/index.html
この絵が描きたくて早くも気分は来年の「節分」。だいぶ気が早いですね。
今年の節分の友達が着いてきました。
昨日は一歩も外に出ないで、家人と150枚の干支の卯の色紙絵を描きあげました。今日は彩色し、そのあとはカレンダー描きです。
ふと手にしたこの本、命のリズムを感じました。石田流家元の作品は、いつも命との対話を通して、草花、木々の持つ個性を自己の中に同化させているところに魅力を感じます。
活けられた花や木々に添えられた俳句やエッセイが今の私の心と眼を癒してくれます。
これが我が家の今日の夕食です。上から写したらこんな内容です。でもね・・・。
でもね、アップしたらこんな内容のおかずです。さんまの南蛮漬け、さんまのから揚げ、カボチャのコロッケ、ポテトサラダ、ほうれん草のおひたしで、みんな自家製です。実は、カボチャのコロッケは昨日のミンチのそぼろ煮を潰して揚げたもの・・・。私が作りました。
でもね、ごはんを茶碗に一杯食べるおかずは、これらの漬物なんですよ。悲しいかな、主たるおかずではご飯が食べられず、すべて漬物類で食べています。酒飲みでもないのにね・・。
今日は朝の10時から12時まで、和泉市男女共同参画センターのメンバーの方々12名が、絵手紙の体験講習に来られました。
初めてにしてはどうもお上手過ぎる・・・はたまた道場破り?なんて冗談?を言っているうちにたくさんの年賀状を完成されました。
終わってから入門を希望される方が2名おられましたが、面接と身体検査と簡単なオーデションがあり、極めつけはタイガースファンでないとダメ!!という決まりをクリアーされ見事2名の方が入門試験に合格されました。
故郷の川 緩やかに 風薫る
住み馴れて ここも故郷 梅の花
昔は、「以前、都などがあって栄えていたが、さびれてしまった土地」のことも、「かつて、一度でも行ったり、住んだりした土地」のこともふるさとと言いました。
二つ目の、一度でも行ったことのある場所をふるさとという感覚は、今のように、頻繁にどこへでも行ける時代ではなかったからでしょう。一度行った土地は、それだけ、特別な地と思えたのですね。
気軽にどこへでも行けるようになった分、一度行った場所に対する愛着も、薄らいでしまうのかもしれません。
ここもふるさとだと思って、その地を踏みしめてみれば、見える景色も変わってくるような気がします。故郷を思うように、懐かしく、愛おしく思い出せる場所がたくさんあるなんて素敵ですね。
いつでも戻ってこれる、そんな心の故郷が欲しいですね。
今日はそらまめくんと家人が手伝ってくれたので、干支の色紙とカレンダーを150枚仕上げました。
明日は午前中、講習会をするので、午後から日曜日までにこれらの仕事をすべて完成させるつもりです。後、両方で500枚くらいかな?
ガンバレ! 頑張れ!!
干支の色紙絵に言葉を入れました。色紙15枚、干支のはがき絵60枚は、神戸のルミナリエの近くのお店へ嫁いで行きました。
今日も一日、色紙とカレンダー描きに没頭します。