散歩の帰りに本屋さんへ。この本と出逢うのが50年遅かった。
「20代で逃げたことは人生の最後までやらされ続ける」
「人生は、出逢った言葉の質と量で決まる!」
「自分で決めた以外は、決断ではない」
「遅い決断は、どんなに正しくても全て不正解」
「相手に腹が立つのは、あなたが相手に依存しているから」
「あなたの陰口を言っている人は、友達になりたがっている人」
「××さんがあなたの悪口を言っていたわよ」。これを聴いたあなたは怒り心頭か落ち込むかのどちらかですね。
試しに、陰口の情報を運んでくれた「運び屋」さんに、陰口を言っている相手(××)の事をほめちぎってやればいい。相手からすり寄ってくることは間違いありません。
自分の悪口が言われているという噂を耳にしたら、飛び上がって喜んだらいいのですね。
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