前回ブログに書いた白取春彦著「独学術」の横に並んでいたので、なんとなく購入しました。
「独学術」で本物の教養を身につける・・“身につける”というより“触れる”ってくらいかな・・って奥が深いなあ~って、毎回同じような本を読んで感じる重くて遠い世界を感じた後で、この本を読むと同じ「学」を扱っていてもまったく異なる切り口になるんだなあと(当たり前。。。)。
この本は、普通の・・仕事が忙しくて勉強なんて・・・とか、勉強は学生時代まで・・なんて思っている人も含めて、どちらかというと勉強がちょっと足りてないよねと感じている人向けかな!
池上さんのテレビはあんまり見ないけれど、たぶん優しい人柄かなあって思っていて、その人柄そのままの語り口で、学び続けることのおもしろさ、大切さが語られています。
勉強しなくっちゃと思っている人が「よしっ!」となる本、
それからこれから社会に出る人がこれからも学ばなくっちゃいけないんだなあと実感する本・・どちらかというとこの世代対象に書かれているのかなあ。。
「独学術」と「学び続ける力」・・「学」一字にもいろんな捉え方、想いがありますね。。
「独学術」で本物の教養を身につける・・“身につける”というより“触れる”ってくらいかな・・って奥が深いなあ~って、毎回同じような本を読んで感じる重くて遠い世界を感じた後で、この本を読むと同じ「学」を扱っていてもまったく異なる切り口になるんだなあと(当たり前。。。)。
この本は、普通の・・仕事が忙しくて勉強なんて・・・とか、勉強は学生時代まで・・なんて思っている人も含めて、どちらかというと勉強がちょっと足りてないよねと感じている人向けかな!
池上さんのテレビはあんまり見ないけれど、たぶん優しい人柄かなあって思っていて、その人柄そのままの語り口で、学び続けることのおもしろさ、大切さが語られています。
勉強しなくっちゃと思っている人が「よしっ!」となる本、
それからこれから社会に出る人がこれからも学ばなくっちゃいけないんだなあと実感する本・・どちらかというとこの世代対象に書かれているのかなあ。。
「独学術」と「学び続ける力」・・「学」一字にもいろんな捉え方、想いがありますね。。