もう誘拐なんてしない。

◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆



“ここではないどこかへ行きたい病”を定期的に発症するんだけど
今まさに、その真っ只中のyukkyでございます。
これを人は“現実逃避”と言うんですがね…(笑)

“ワイルド アット ハート”の歌詞の中にも“ここではないどこかへ”ってフレーズがありましたね。
ドラマのエンディングで1回しか聴いてないんだけど、そこだけに食いついてしましいました。

だって、私がよく言う言葉なんだもん(笑)
元を辿ればGLAYの歌なんだけどね～(o・ω・o)爆





それはさておき。
やっと…、ほんまにやっとこさ“もう誘拐なんてしない”を観ました。
今さらですみません…(笑)

私は先に原作を読んでいたんですけど
原作とドラマを足して2で割ったらちょうど良いなって思いました。

原作とはちょっと設定が違ったりはするんですが
主軸はだいたい一緒やったし、オチはドラマの方が完結してて良かったかなって感じかな(o´ω｀o)



配役が予想通りやったのが嬉しかったです。
隆太クンなんてイメージ通りやったもんね～。
ていうか、成宮クンはやっぱり男前だよねぇ(惚)

原作の皐月サンの喋り方にめっちゃ違和感があったので
貫地谷サンの皐月サンがめっちゃしっくりいってて超良かったです(*´∀｀*)



翔太郎クンは見事なダメンズでしたね。
29歳であんな感じの男なんて嫌やわ～(笑)
でも、大チャンの翔太郎クンだから可愛かったけどねッ( ´艸｀)ププ

主役なんだけど、脇にいることも多々あったりで
その時の翔太郎クンの細かな表情がまたツボだったりしました。
原作の翔太郎クンはエロさがにじみ出てたから
ドラマもそうなのかなって期待してたような、ホッとしたような…(爆)

影山サンと駿太郎クンが出てましたね～。
“もう誘拐なんてしない”を撮影した時は駿太郎クンのイメージが出来てなくて
何となくの設定で演じたから本編の駿太郎クンとはイメージが違うと思うって
大阪のライブでやったかな、松潤が話してくれてたんやけど
それを踏まえて駿太郎クンを観れたのが楽しかったです(o´ω｀o)フフ





まぁ、そんなこんなで。
今さら感満載の“もう誘拐なんてしない”の感想でした(=°ω°=)笑