誰かのために。

にのチャンの一途を立ち読んで来ました。



“自分のために”ではなく“誰かのために”。
“いい人になりないんじゃなくて、いい人に見られたいだけ”。
“偽善者”。
そんな風に自分を語るにの。

私も“自分のために”ではなく“誰かのために”の方が好き。
だけど、それは“誰かのために”存在している自分を確認したいだけで
それはまさにただのエゴだと思う。。

誰だって人にはよく思われたいし、そう思われる努力はしてると思う。
こんな私だって“いい人”だって言ってくれる人はいるけれど
ほんまは腹黒い人間だし、そう心がけてるだけだもん。
言うてしまえば、人はみんな偽善者だと思うよ。



にのは記念日に対してはさして思うところはないみたいで
誕生日をは大切な日だと思ってるみたいですね。

にのママにケーキを買ってお祝いするにの。
にのママ、嬉しかっただろうなぁ(*´∀｀*)


私は記念日もそれなりに大切かなぁ。
大切っていうか、まぁ1つのイベント的な感覚で。

誕生日はそれはもう大切は日ですよね。
私は普段は自分の存在意義に確信が持てないでいるんですけど
誕生日の日だけは確信が持てるんです。
でっかい愛をいっぱい感じられるから。

だから、私の周りにいる人達の誕生日も大切。
その人がこの世に存在してくれる事への感謝を目一杯伝えたくなるから。。



MOREでの一途の連載が1周年を迎えたんだって。
そっか～、早いねぇ(o・ω・o)

記者サンも言うてはったけど
この一途の連載もきっと“誰かのため”になってるよ。
少なくとも私には。



にのチャンの淡々とした言葉が好き。
同じ温度を感じるから。

ありのままを冷静に受け止め、秘めた情熱を垣間見せるにのチャンが好き。
憧れちゃうから。



一途がいつか1冊の本になると良いな。
なるとしても、まだまだ先の話になるだろうけどさ。。

そういえば、相葉チャンも載ってたんだよね。
見てくんの忘れたよ…。
また、立ち読みしに行かなきゃ～(´д｀)
(↑あくまでも買わない 笑)