果てしないたわごと。

私の気持ちのままに言葉を綴っています。
暖かい目でお付き合い頂ければ幸いです。。

日経トレンディ。

2009-07-11 00:02:20 | たわごと。
ガビーン( ̄▽ ̄;)



なぜ、翔クンばりの死語でショックを受けているのかと言うと
私はいつもCDもDVDも店頭予約してるんですが
巷で予約ができないと騒がれてても
別にのんびり構えてて大丈夫な店やったのに
今回のベストアルバムの初回限定はもう予約数がオーバーだと衝撃的な事が…。
まだ1ヶ月以上前じゃんか~(泣)

また予約が再開される事を切に願います。。






日経トレンディ。
こんな雑誌を買う日が来るなんてね~。
しかも、何か目的が違う気が…(笑)

こういう雑誌。
嵐が載ってなかったら絶対買わないけれど
せっかく買ったからと
他の部分も読んでみると意外に面白いんだよね。




“テレビで『嵐』が必要とされる理由”という事で
ファン目線でなく、ビジネスの目線で語られていて
嵐自身も客観的に自己分析してる感じがとても良かったです。

写真はEverythingな嵐サンがいらっしゃいました(o^-^o)




まずは翔クン。
キャスターをやる事の意味や意義を語っていて
『報道の仕事で内なる自信を得たのだろう。』と記者サンが語るように
その内なる自信が翔クンの軸なる安定感を作っていくのかもね。

『半信半疑くらいがちょうどいい。周りが見えなくなったときは、もう僕らじゃない』
そう語る翔クンがめっちゃカッコイイ。

うん。
私もそれでこそ嵐って感じがするよッ(´▽`)



続いて、松潤。
私は昔の松潤は知らないけれど
色々と経験する事でTEAMとしての信頼感の大切さを学んだんだね。

『ベストアルバム的なヒット曲をあえて並べるようにした。』と松潤が語るコンサート。
まさに、そのタイミングに嵐の扉を叩いた私は
松潤の描いた未来の構図に嵌まったみたい。

あのタイミングの、あのライブで嵐にオチた私は
嵐に気持ちが救われたんだよ(o^-^o)



続いて、にの。
にのはアイドルの賞味期限の話をよくするよね。
『ピークが来たら、さっと身を引くのが1番キレイかなって気がする』って語るにの。

私はこういう“にの語り”は逆にちょっと安心するよ。
にのらしいなって。。

嵐やアイドルである事へのプロ意識をすごく高くもつ人だから
理想と現実を見据えた上でこんな事を言うてると思うから(^_^)

バラエティーが1番好きだと、すごく難しいと語るにの。
そんなにのがやっぱり好き。
神様からのご褒美がまたあると良いね☆



続いて、大チャン。
大チャンに関してはいつもの感じの記事が書いてあったんだけど
大チャンの嵐に対する思いを代弁してくれた翔クン。
ありがとう。

『普通の俺達が頑張る事で、自信を失ってたり、自己卑下しがちの人の励みになりたい。
 “あいつら普通のヤツなのにすごい事やってる”と思ってもらえる存在になりたい。』

私にとっては
嵐を好きになって嵐を知り始めた時から嵐はそこにいて
夢と癒しをくれる存在だよ。
栄養ドリンクみたいな感じ?(笑)
ほんまに、感謝カンゲキ雨嵐です(゜▽゜)!!



ラスト、相葉チャン。
志村サンに感銘を受け、学ぶ相葉チャン。
その姿勢と努力は今の相葉チャンを育成し続けてるんだろうね。

『いつも不安でいっぱい。やってもやっても不安。』と語る相葉チャン。
相葉チャンは天真爛漫さにはほんまに心が洗われるようなんだけど
同時に繊細さも感じて心配になる時があるよ(;´・`)

まぁ、余計なお世話なんだろうけどさ
ただ、相葉チャンにはずっとエンジェルスマイルでいて欲しいなってね、そう思う私です。




相葉チャンが口にした不安は
記者サンが言うように、嵐メン皆の不安なんだろうなぁ(´~`;)

そう思うと何かセンチメンタルな感じもするけど
時代が嵐を求めてて
嵐がそれに応え続けるならば
私も私のペースでついて行くべしッ!!
そう思えた日経トレンディでした(o^-^o)♪