くりまるさんの今年もTOEICの季節の話。

たいち予備審おつかれ。

やたらと詳しい人とそこそこ詳しい人、ほとんど知らないだろうけれど一応専門の人等が一同に集まる大学の論文発表。就職してからも発表の機会は多いが、結局あの場の発表が一番難しいように思う。やたらと詳しい人に成果の価値をアピールしつつ、関連知識を持たない人にもやった中身を理解してもらわないといけない。可能な限りダイナミックレンジの広い発表をせにゃならんという。2度とするか！

と言っても既に3回やってんだな。高専大学大学院。
たいちよく4回もやるな。いい経験だ。うらやましい。2度とやりたくないけど。どっちだ。


年2回のTOEIC受験。今年も来週末にセットした。
前回から学習法の変化として、シャドウイングからスピーキングに変わり、まだ過渡期という段階なのでそこまでの効果が望めそうに無い。
とはいえ一方で、英語本の多読は続けており、レベル4が最高のオックスフォード文庫でレベル3の蔵書まで進んだ。

ということで今回の目標は前回の630点から20点プラスした650点。
TOEIC対策を全くしていない状態でどこまで取れるか。来年は対策万全で750点を達成するために。

そんな都合よく行くのかっていう話だ。


そんな都合よく行くのかって言う話の最たる例として、年に2度ある今後自分はこんな感じの目標を立ててがんばります的なシートを書かにゃならん季節になり、とにかく壮大に書いた。
5年以内にタケコプター作って特許網構築して武器輸出三原則撤廃させて米軍に高値で買ってもらうというようなレベルで。

これについて来週あたりに課長と面談。メッタメタに否定されたらどうしよう。

でも多分面談の話題はいつものことながら僕の恋愛事情。
変化はここ半年以上ありません。そうか、がんばれウププ。みたいな流れ。

ちくしょう！明日もがんばる！