くりラボ

テンプレートの話題はご法度

くりまるさんの久々の半角話。

2011-06-05 19:52:11 | Weblog
No.52「RONIN」視聴。ロバート・デニーロとジャン・レノ。

時を遡ること約4年前のこと。
このブログの主たる話題といえば、わたくしくりもが高校生のわけわからん恋愛沙汰に巻き込まれて変な男から迷惑なメールがどしどし寄せられてたという話題で持ちきり、内容を時系列にひけらかしておりました。

そいつはやたら文章中に半角スペースを入れるので、外国人のようなカタコトの日本語に見え、それがなんだかやたら違和感があったので、とりあえずその男を半角王子と呼び、半角王子の動向を逐次報告してきたわけです。

4年たった現在では、月に1通くらいのペースで来ておりまして、基本的に無視してるし正直取り上げる程のことでもないのでフィルターをかけることもなくただ放置している現状です。

ところが昨晩、珍しく4通来ました。

あまりに久々なので登場人物紹介。
半角王子:迷惑メールを送り続ける男。
A:半角王子に思いを寄せられている子。順調に進学してれば今多分大学2年生。
キモス:半角王子がくりまるさんを呼ぶ蔑称

2:34「Aってどこの大学に行ってるか教えてほしいんだけど…ちょっと友達に頼まれたからさ…」(全文)

んなわけないやん。4年も経ってまだ思い続けてるところがけな気。
そしてどこの大学かなんて僕も知らぬ。

2:40「ちなみにキモスは就職できた?」

できましたとも。お仕事もやたらグイグイモードです。

2:44「少しはキモいのうすれてきた?いっかい 死んだほうがいいと思うよ!」

ここで半角スペース登場。久々の感覚。

3:05:デコレ&絵文字デラックスの宣伝とおはよーの一文。

わたくしくりもはメールにしろ電話にしろ基本的に携帯が鳴ったら必ず起きるので、そろそろ面倒になってこのあたりで電源切って寝た。

でも起きたら新着メールはなかった。無駄に電源切っただけだった。ざけんな。

ある意味で、これくらいの粘り強さは大切なのかもしれない。
相手からの気がない時点で僕なら諦めてる。チャレンジ精神ゼロ。

そのあたりがダメなのかもしれない。
仕事のようにあぐれっしぶで。

今週は金曜が社外で研修。秋の種子島出張へ向けて。
桃鉄では種子島で乗り換えて宇宙へ行けるらしい。乗り換え?

あと半年で有人ロケットできんかな。誰か作ってくれんかな。
いけるかな。ちょっと無理かな。