気持ち

おっともうこんな時間。そんな本日の野郎は14件。ハッパが効いてきた。

その他に彼女と思しき人から3件。
本人かどうか断定できなかったので、

「君が誰かわからないので返信できない」

と答えといた。その後の返信はない。本人っぽいな。分からんけど。

彼女の母親の電話番号は知っているのだから、かけて確認を取ることもできるのだけどしない。彼女と連絡が通じたところで何も解決しない。

まだ僕の出番ではないだろう。

そんな母親に頼まれたメール内容の文書化をしていたわけですが、とりあえずそれなりに完了。

microSD内のメール内容をLavieで見ようとすると、拡張子がわけ分からん上に余計な情報が多くてうざうざさん。当然メール毎に違うファイル。

Cで1ファイルにまとめるプログラムを作ろうとしたのだけど、複雑になりそうだったので3分で断念。

1　とりあえずフォルダ内の拡張子を全部txtに
2　フォルダ内の全テキストファイルの余計なデータを置換で一気に削除
3　全テキストファイルを結合

という流れで作ったはいいけれども、どうやらこの方法は欠陥があるようなないような。2と3は逆でもできそう。

メモ帳で開くのに時間がかかるテキストファイル。
恐る恐るWordで開いてみた。

奇跡の379ページ。文字数スペース含めなくても152304文字。
テキストファイルなのに249kB。それなんてミステリー？

始めは紙で渡すつもりだった。バカバカしいもいいところだった。
CDに焼いて、PCで見てもらうことにした。


放射線棟の物品をチェックしてたら、先輩が妙なついたてを発見した。
場所が場所だけに、放射線を遮蔽するものなのだろうけれど、そこに書かれていたコメント。

「気持ちだけβ線を遮蔽するついたて。ｘ線はしっかり遮蔽。」

気持ちだけでいいのか。