リサイタルに合わせてチケットを予約していたのが劇団四季のアラジン
この日が来るのを長い間待ち望んでいました
娘がGWに福岡で美女と野獣を観てきていいなぁって毎日言ってましたが、逆に今回は娘に羨ましがられました^^
やっとリピートできてテンションマックス♪東京にいたら何度でも通いたいです♪
アラジンはオペラ座の怪人などと違ってとにかく観ていて楽しい♪
ただ・・・いろいろ自分自身考えさせられる内容でもあります(深くは話せませんが^^:)
ジーニー役の瀧山さんの登場で私のテンションは頂点に♪
大好きなフレンドライクミー・・・これが聴きたくて聴きたくて・・・瀧山さんまた来たよ!って感じです
日本語版CDの井筒節さんの解説にこんなことが・・・
自分のあるべき姿、本当に大切なもの、華やかな生活を失っても
大切な人の幸せのため元の自分に戻ろうとするのだ。見返りなき愛と心の回帰
周りからクズと罵られても自分より相手を愛し正しいと信じる道を
ちょろいもんださと笑顔で歩むアラジンの姿はたくさんの人の心に新しい世界の希望と勇気を灯してくれるだろう
案外大切な人や自分へのシンプルな一言こそが魔法の呪文で魔法の絨毯はなくても
新しい世界はすぐそこで僕らを待っているかもしれない
本当うまいこと書くなぁ・・・そんな気持ちを持っていたいです
私は「フレンドライクミー」と「行こうよどこまでも」が好き
♪旅が終われば 気づくだろう 本当の自分に 出会えることに
旅が終われば もう迷わない 自分らしく生きる 心のまま♪
旅に出かける度にこの歌が頭の中で流れてます
愛と希望と勇気をありがとう!!!
瀧山さん最高でした!!!