台北到着のすぐ夜に出かけた夜市は
「雙城街夜市」マイナーでしょ。
だって夜市といえば「士林夜市」ですもんね。
選択した理由は二つ。
1.「士林夜市」は、2日目のツアーに組み込まれてること。
2.出発のちょっと前のめざましテレビでここが紹介されていて
美味しそうな屋台が印象的だったから
と、単純な理由で「雙城街夜市」をチョイス!
「雙城街夜市」への行き方、下車駅を
ホテルまで送ってくれたガイドさんに教えてもらって
『地下鉄は12時くらいまでしかないからそれまでに地下鉄に乗ってね』
とガイドさんよりアドバイスを受け
荷物をホテルの部屋に置いたら
すぐに出発!
さんざんるるぶ読んで地下鉄の切符の買い方、
マスターしていた私・・・
初めてのおつかい、もとい、初めての台北地下鉄に
何を動揺することなく目的地までの切符(トークンというコイン)
を購入。とっても近代的なきれいな駅です。
国際都市なんでしょうね。
初めての人(外国人)にもわかりやすい表示です。
で、地下鉄に乗り込み、目的地の駅「民權西路駅」に到着。
こっちであってるのかなぁ~と不安になりつつも
10分程歩くと「あった!」台北初の夜市です。
ガイドさんからは「食べ物やしかない小さな夜市です」とは
聞いていたが確かにこじんまり。
屋台のお店が20件ほど軒を連ねておりました。
で、私の事前リサーチによりますと
この夜市の奥に深夜まで営業している地元の人が行くような
「勝立生活百貨」なるスーパーがあって
そこにステンレスのパッチン弁当箱が売られているとの情報をゲット。
まずは、そこに出かけ、無事2重構造弁当箱とお土産のカップ麺を購入。
その後、ぐるりと夜市を1周し、ダンナは大好きなフライドチキンを購入。
「これ」と指差し、人差し指を1本立てる。
これでオーダー完了!
お店の人、ちょっと日本語OKでして
「もも?むね?」と聞いてくる。
「もも」
「スパイシー?」(たぶん、辛いの大丈夫?と聞いたんだろうと予測)
「ノー」
「カット?」(店の人、チョキのゼスチャー)
「イエス」
完璧!(片言でコミュニケーションをとるときは接続詞は入れない。是、必須)
で、出てきたのがコレ!
おいしい!美味しすぎる!
屋台のウインドーにあった時もすでに揚げられていたのに
オーダー後、再び油の中に投入。
途中、香草のようなものも投入していたが
手元ははっきりと見えなかった。
手渡されたフライドチキン(とりももの一枚揚げ)は
ハサミでカットされており、食べやすいサイズに。
脂っこくもなく、あつあつで、本当においしかった。
正直、屋台の(それも海外の)食品にちょっと抵抗のあった私も
思わず食べてしまう程のおいしさ。
地味な夜市ですが、おすすめです。
で、くいしんぼうダンナの2食目は「牛肉麺」
麺の太さも3種類からセレクトできて
ダンナはきしめんのようは平麺をセレクト。
あっさりしたおだしでこちらも
そのあとファミリーマートに寄り道して
地下鉄の駅までちょっぴり走って
無事、地下鉄にも乗れ(この時点で12時5分前)
ホテルに戻って、ぐっすり眠りました。
(でも、噂どおり、クーラーききすぎ。30度に設定してもまだ寒いので
結局クーラーは切って眠りました)
「雙城街夜市」マイナーでしょ。
だって夜市といえば「士林夜市」ですもんね。
選択した理由は二つ。
1.「士林夜市」は、2日目のツアーに組み込まれてること。
2.出発のちょっと前のめざましテレビでここが紹介されていて
美味しそうな屋台が印象的だったから
と、単純な理由で「雙城街夜市」をチョイス!
「雙城街夜市」への行き方、下車駅を
ホテルまで送ってくれたガイドさんに教えてもらって
『地下鉄は12時くらいまでしかないからそれまでに地下鉄に乗ってね』
とガイドさんよりアドバイスを受け
荷物をホテルの部屋に置いたら
すぐに出発!
さんざんるるぶ読んで地下鉄の切符の買い方、
マスターしていた私・・・
初めてのおつかい、もとい、初めての台北地下鉄に
何を動揺することなく目的地までの切符(トークンというコイン)
を購入。とっても近代的なきれいな駅です。
国際都市なんでしょうね。
初めての人(外国人)にもわかりやすい表示です。
で、地下鉄に乗り込み、目的地の駅「民權西路駅」に到着。
こっちであってるのかなぁ~と不安になりつつも
10分程歩くと「あった!」台北初の夜市です。
ガイドさんからは「食べ物やしかない小さな夜市です」とは
聞いていたが確かにこじんまり。
屋台のお店が20件ほど軒を連ねておりました。
で、私の事前リサーチによりますと
この夜市の奥に深夜まで営業している地元の人が行くような
「勝立生活百貨」なるスーパーがあって
そこにステンレスのパッチン弁当箱が売られているとの情報をゲット。
まずは、そこに出かけ、無事2重構造弁当箱とお土産のカップ麺を購入。
その後、ぐるりと夜市を1周し、ダンナは大好きなフライドチキンを購入。
「これ」と指差し、人差し指を1本立てる。
これでオーダー完了!
お店の人、ちょっと日本語OKでして
「もも?むね?」と聞いてくる。
「もも」
「スパイシー?」(たぶん、辛いの大丈夫?と聞いたんだろうと予測)
「ノー」
「カット?」(店の人、チョキのゼスチャー)
「イエス」
完璧!(片言でコミュニケーションをとるときは接続詞は入れない。是、必須)
で、出てきたのがコレ!
おいしい!美味しすぎる!
屋台のウインドーにあった時もすでに揚げられていたのに
オーダー後、再び油の中に投入。
途中、香草のようなものも投入していたが
手元ははっきりと見えなかった。
手渡されたフライドチキン(とりももの一枚揚げ)は
ハサミでカットされており、食べやすいサイズに。
脂っこくもなく、あつあつで、本当においしかった。
正直、屋台の(それも海外の)食品にちょっと抵抗のあった私も
思わず食べてしまう程のおいしさ。
地味な夜市ですが、おすすめです。
で、くいしんぼうダンナの2食目は「牛肉麺」
麺の太さも3種類からセレクトできて
ダンナはきしめんのようは平麺をセレクト。
あっさりしたおだしでこちらも
そのあとファミリーマートに寄り道して
地下鉄の駅までちょっぴり走って
無事、地下鉄にも乗れ(この時点で12時5分前)
ホテルに戻って、ぐっすり眠りました。
(でも、噂どおり、クーラーききすぎ。30度に設定してもまだ寒いので
結局クーラーは切って眠りました)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます