いかのてんぷら

お気に入りのモノ・コト・などなど・・・・

メルくん

2007-08-25 | 買い物
前から「ショップチャンネル」で紹介されてて
その時も買おうか、どうしようか
散々悩んで、で、結局
♪ピロリ~ン♪「ありがとうございました。SOLD OUTでございます」
なんてセルフとともに私の前から姿を消した
抱き枕「メルくん」

またまた何気にショップチャンネル観てたら
「きゃぁ~メルくんだぁ~」
ハァハァ~息が荒くなる私。

寝室からリビングまで息も絶え絶えに駆けつけて
ダンナに「観て、ショップチャンネル!」と
強引にチャンネル変えさせて
熱くメルくんの素晴らしさを語る私。
「買えば」の待ってた一言に握り締める受話器。

「何色?何色?」
オペレーターが電話に出るまでダンナにメルくんの色を確認し
「黄色かな」の一言に
「すいません、黄色でお願いします」
と、無事注文完了。

で、旅行に行ってたので
今日、彼は我が家にやってきたのです。
せまっくるしい箱に入って・・・・

今晩から一緒に寝ようね。
仲良くしようね。
ヨロシクね

夏休みその②

2007-08-24 | 美味しいもの
で、金沢2日目。

ダンナとの約束通り、旨い魚を食べに
近江町市場へ・・・

結構沢山海鮮丼とかお寿司とか食べさせてくれる
お店があるんだけど雑誌で読んで「井ノ弥」に決定。

1番に入店したくって10:30から並んで
無事1番に入店し、
「ちらし近江町特盛1,700円」なりを注文。

で、このボリューム!

すごいでしょ。
ネタもすごいんだけどご飯もハンパじゃない。
どうぞ、このブログみて「井ノ弥」へ行く方(特に女性の方!)
“ご飯は半分で”宣言は忘れずに。
でないとせっかくの美味しいネタが
だんだん苦痛になってきます。

確かに美味しかった。
でも私の場合、後半あまりのご飯の多さに
プレッシャーをかけられてるようで
素直に食事を楽しめなかった感があった様な・・・・

次回行った時は、回転寿司にします、ハイ。

夏休みその①

2007-08-23 | 
ダンナの実家に帰省した帰りに
(っていうかメインはコッチなのか?)
夏休みって事で、実家からそのまま金沢に向かいました。

計画では知多半島にでっかいえびふりゃ~を
食べに行く予定だったのですが
出発前日本屋で立ち読みしていたら
金沢の「21世紀美術館」に行きたくなって
ダンナには「美味しい魚」をまさに肴に
金沢行きを提案。
すんなり受け入れてもらいました。イヒヒ

21世紀美術館は雑誌等で紹介されている以上の
美しさで
思わず「ここに住みたい」と思うほどの
感動です。
近代美術館なので私好みの展示とあちらこちらに
点在する数々の名作チェアー達・・・
差込日差しすらもう、芸術な訳です。

デジカメ持って行ってなかったので
写メです。
こんな情けない画像ですが
ぜひ実物見てください。
建物・・・感動です

お盆なのに・・・

2007-08-14 | Weblog
何が悲しゅーて、世間はお盆休みで
のんびりしてるチューのに
私は会社に出勤しておるのか?

悲しいサービス業なんです(涙)

まぁ、ヒマですけどね。

で、仕事中にこうしてブログしてる訳です。

夏休みは来週とります。

ダンナの実家に帰省ですが・・・・

あ~ぁ、海外とか行きたいなぁ

最近のお気に入り

2007-08-12 | 美味しいもの
めちゃくちゃ忙しい7月を過ごしていたら
あれれ?
8月になっていました。
お久しぶりです。m(__)m

今日はダンナはお仕事で
一人さみしく、ウダル自宅でブロぐってます。

で、最近のお気に入りとは何ぞや?

買い物も行ってないし、行ったところで
コレといったものも買ってないし
何を紹介するのかといいますと・・・・

「黒ビール」です。

先月、好例の
FM802「ワールドミートザビート」に行った際
友達夫婦に貰った「黒ビール」。
ビールは大好きなんだけど「黒はちょっとなぁ・・・」なんて
思いつつ缶を受け取ったんだけど
いやぁ~美味しいねぇ~
味覚が変わったのか?
いままで子供で(?)黒ビールの美味しさがわからなかったのか?

とにかく以前は
「なんだ、このすっぱさは」感があったのに
いまではそのすっぱさも美味しさなのです。

以来、置いてる店では必ず黒!

昨日も西宮の実家に帰ってて
遅めの食事を偶然、酒造メーカーが経営するレストランで
とったのです。
(西宮は酒造メーカーが濫立する“酒処”なんですぞ)
で、ダンナが
「飲めば」との優しさに甘えて
飲んだ「黒生」は又格別。
美味しいご飯と旨いビールと優しいダンナ・・・・
コレ以上の幸せはないでしょう
(ダンナは時々コレを読んでるので、こんなもんでいいかな)

とにかく暑い今年の夏・・・・

一体私は
何杯の黒ビールをこの身体に収めるのであろうか?

まったくの夏バテ知らずなのです