セラピストのつぶやき

まあ、おもにつぶやきです。オモニ!

死後の世界

2018-10-03 00:00:19 | 哲学
死後の世界はすばらしい。


なんかそう信じています。



死後の世界は、この世でかかっていた脳のリミッターが全て外れ、現世では解けなかったいろいろな謎が簡単にわかる世界だと思っています。


宇宙の果てはどうなっているのか、とか、時間は本当はどう流れているのか、とか。


アインシュタインとかは、その脳のリミッターが他の人より弱いタイプで、だからいろんなことがわかったのかも。




〜〜〜(。y。)(。y。)(。y。)〜〜〜




死後の世界は、思った通り望みが叶う世界だと思う。


ほんとうはこの世界も思った通り望みが叶う世界なんだけれど、


「そううまくはいかんやろ。」


と、自分でリミッターをかけて叶わないようにしているに過ぎない。



♪小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた♪



それが本当で、大人になるにつれてリミッターを自分で強くしているに過ぎない。




〜〜〜(。y。)(。y。)(。y。)〜〜〜




死後の世界は、どれだけこの世と善悪の判断が違うのかもすごいたのしみ。


この世の『悪』は、すべて人間本位に決められたもので、人間が地球に必要と思う勝手な妄想を基盤としているから。




〜〜〜(。y。)(。y。)(。y。)〜〜〜




あとひとつだけ。


死後の世界は、


「もう会えないあの人と会える。」


ってよく言われるけどどうか。



もしかしたら、


大好きだったあの人も、もう一度会いたいあの人も、すべては自分自身なのではないか。






「へ〜!そうやったん!?」


なんてビックリしつつ、


脳のリミッターがもうないから、


簡単に理解できる。


それがなんとなくぼくの死後の世界のイメージ。




この世に平等なことなどひとつもないけど、


誰もが死後の世界をいつかは見ることができる。


それだけがただひとつの平等。




だから生きるときはせいいっぱい生きて、


死ぬときがきたらそれを受け入れるのです。







(。y。)

↑コレ?

これはオッパイ文字です。
















コメント
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