毎年夏になると読む小説。
江國香織、『きらきらひかる』。
アル中の妻とホモの夫の物語。
この小説を書き上げたとき、江國香織が、
「すごく基本的な愛の物語を書きました。」
と言って、みんなから「どこが!?」と言われたんですが。
互いへの思いやりと愛だけで成り立つ関係。
ほんとのほんとの基本です。
江國香織の小説は、
普通だったら嫌われたり認められなかったりする人たちが、
キラキラと描かれていてすき。
てか暑いわ!
まだ6月やのにこの小説を読みたくなるとは。
2階の我が家、ただいま30℃。
うだっております。
江國香織、『きらきらひかる』。
アル中の妻とホモの夫の物語。
この小説を書き上げたとき、江國香織が、
「すごく基本的な愛の物語を書きました。」
と言って、みんなから「どこが!?」と言われたんですが。
互いへの思いやりと愛だけで成り立つ関係。
ほんとのほんとの基本です。
江國香織の小説は、
普通だったら嫌われたり認められなかったりする人たちが、
キラキラと描かれていてすき。
てか暑いわ!
まだ6月やのにこの小説を読みたくなるとは。
2階の我が家、ただいま30℃。
うだっております。