先日実施致しました、『沿岸部復興支援バス買い物ツアー』の様子が、
地元岩手日日新聞に掲載されました。
当日は雲一つない晴天のなか、参加者32名の市民ツアーとなりました。
午前8時に花巻を出発し、9時30分頃釜石に到着、
最初に訪れたのが鵜住居の防災センター。
まちづくりセンターの代表理事、元県議小野寺有一さんに現地を案内して頂く。
その後、大槌の福幸きらり仮設商店街で最初の買い物。
宮古に移動後、宮古魚菜市場で地元の新鮮な魚介類を大量購入する。
昼食は、 浄土ヶ浜レストハウスで海鮮丼で海の幸に舌ずつみ。
昼食後は、田老町に移動し、学ぶ防災という現地視察に参加しました。
単に買い物だけでなく、現地スタッフに案内して頂き、当時の被災の状況と
現在の復興の様子を見ることが出来たことは、大変有意義でありました。
地元岩手日日新聞に掲載されました。
当日は雲一つない晴天のなか、参加者32名の市民ツアーとなりました。
午前8時に花巻を出発し、9時30分頃釜石に到着、
最初に訪れたのが鵜住居の防災センター。
まちづくりセンターの代表理事、元県議小野寺有一さんに現地を案内して頂く。
その後、大槌の福幸きらり仮設商店街で最初の買い物。
宮古に移動後、宮古魚菜市場で地元の新鮮な魚介類を大量購入する。
昼食は、 浄土ヶ浜レストハウスで海鮮丼で海の幸に舌ずつみ。
昼食後は、田老町に移動し、学ぶ防災という現地視察に参加しました。
単に買い物だけでなく、現地スタッフに案内して頂き、当時の被災の状況と
現在の復興の様子を見ることが出来たことは、大変有意義でありました。