「LOVEはなまき通信」元 花巻市議会議員 照井雄一のブログ

岩手県花巻市の元市議会議員・照井雄一です。
人任せにしない政治、まちづくりを先送りさせないための活動を報告致します。

医療に疑問

2018-09-20 15:22:19 | 日記

現在の医療に疑問を感じざるを得ない…。

医療制度に翻弄され、患者より経営を優先しているように感じてしまう。

家族は患者しか見ていない。医療は、病院に任せるしかない。

家族には専門的な知識はないが、患者の一挙手一投足が気掛かりだが

病院は、そこまでは気がつくはずもなく、淡々と仕事をこなす。

このバランスの悪さが、患者にマイナスになる事だけは避けたいものだ。



日本医療の現実と老人、病人の末路

2018-06-22 20:41:27 | 日記

5月にお袋が骨折し入院後手術した…。

術後真冬でもないのにインフルエンザの予防ということで20間面会謝絶となった。

5月末面会謝絶が解除され、久々に対面したが、看護師から担当医から退院の許可が出ましたからと告げられ驚いた。

骨はまだくっついていないらしい。当然だ。立つことも歩くことも出来ないまま退院許可とは一体どういうことか…。

術後医師からは、2ヶ月程度の入院と告げられていたが、最終的に車椅子生活♿️になるかも知れませんと、言われてはいたが、ほんの20日程度で退院とは耳を疑った。

医師の判断で、あまりリハビリの見込みがないとのことのようだが、あまりに早計ではないか。

本人や家族としても、少なくともある一定期間努力した上なら、如何なる状況も納得出来るが、骨もくっつかない内に、はい、これで終了、退院と言われても到底納得出来るものではない。

以来、連日退院の日取りを迫られ始末。同じ病室の患者さんも、今の病院は、病気や怪我の治療が終われば直ぐ退院を進めますよと言っている。

これは、一体どういうことか。

調べてみて、理由が分かった…。

日本の医療費は、原則的に診療や手術など実際に行った医療行為の積み重ねにより決まる出来高制だ。

しかし、医療費を削減したい国は、平均在院日数の短縮化を打ち出した。

その為、入院2週間までは診療報酬が高いが、それを過ぎると段階的に下がり

30日を過ぎると加算がなくなる仕組みになっている。

結局儲からない患者は早く退院させるのが、病院の基本的な方針になってしまう。

まさに、患者ファーストではなく、病院🏥ファースト。

転院しようにもベッドが空いていない、老健にしても望むリハビリ体制が整っていないなど転院も容易ではない。

本来、患者や障害者などの弱者を救済し、社会復帰させるお世話をするのが医療機関の使命ではないのか。

患者より利益至上主義ではないか。これで本当に日本の医療は良いのだろうか。

手厚い介護が受けられる特養は負担も重く

リハビリをする老健、長期入院可能な療養型病院もあるが、空きもなく痴呆などの状況によっては、受け入れも拒否される。

行き場を失った患者は、一体何処へ行けということなのか。

もはや個人の問題ではなく、社会問題だ。

国の進める医療費削減は大切だが、もっと大切なのは、患者ではないか…。

一体誰の為の政治、何の為の医療福祉。国の政策は間違っている。

地方の追随も情けない。過ちを正し、真の福祉を目指す気概はないのか…。

全てを政治に委任した覚えはない。有権者を起点として委任と責任のバランスが本当に図られているのだろうか…。

民意と政策、政治家の在り方を今一度問い直す必要がありそうだ。

この国の政治はおかしい。民意の反映されない、民意と乖離がある政治とは何か。

今の政治に疑問を感じざるを得ない。甚だ遺憾だ。


政治の劣化

2018-04-27 18:46:02 | 日記

昨今、世の中を賑わす話題と言えば、政治と金、忖度、隠蔽、詐称、

変わらず、呆れた所業の数々…。

加えて、政治家の不用意な発言や、暴言、失言、発言撤回、陳謝。

そして、セクハラ、パワハラとくれば、もう何でもあり、いやはや…。

ここまで来て、総理が誠実な対応をと言われても信頼回復どころか、開いた口も塞がらない。

はっきり言って、政治の劣化、質の低下と言われても仕方あるまい。

政治は、弱者の為にある。民の暮らしをより良くする為にこそある。

現状の政治は、それに応え得るレベルにあるのか。

議員の品格とは何か。お役所の誇りとは何か、疑いたくなる…。

我が国の課題は多い。政治改革、財政、経済、教育、福祉、産業、国際問題と多岐にわたる。

朝鮮半島の非核化について、連日の報道で国際情勢は注目を浴びる中

国会の混乱は、依然として収拾がつかない。悲劇を過ぎてもはや、喜劇レベルか…。

本来明日の我が国の為に、今何を為すべきかを真剣に問い、論議されるべき国会が

こんな体たらくで良いのか…。実に嘆かわしい。残念でならない。 

叩けば、どこまで埃が出るのか、止まるところを知らない。

一体どこから手を付けていけば良いのかさえ、分からなくなる始末。

野党にも問題はある。本来野党は、民主主義を良くする為の不可欠のツールです。

与党の取りこぼす民意をすくい上げ、政治に反映させ、争点を明確にし、異議を申し立てる。

それが野党の使命だが、今党利党略に明け暮れ、本来の使命を果たしていない。

その意味でも、確実に議員の質の低下、政治の劣化を感じざるを得ない。

しかし、そんな議員を選んだ我々にも問題はある。この点は以前から指摘してきた。

安易な選択や、適当な人がいないから仕方なくなどの消去法で議員を選ぶ。

政治への入り口がこれでは、出口も間違うのも無理もない。だから、政治が進化しない。

正しい選択から、望ましい政治が生まれてくることを今一度確認しておきたいものだ。

どんなに政治を、馬鹿にしても、無視し、関心ない、期待しないと言っても

最後は自分に返ってくるということを自覚しなければならない。


花巻市議会3月定例会

2018-03-10 16:35:03 | 日記

現在花巻市議会議会3月定例会が開催されております。

各種議案審議や一般質問が行われ、新年度に向けた活発な議論が交わされている。

最近は議会傍聴の他にも、ケーブルテレビ📺でのライブ放送や

Fmはなまきでの再放送があり、議会活動に触れる機会が増えたことは喜ばしいことだ。

議員各位がどんな質問をし、当局側がどう答えるか。市政の動向を知ることが出来る。

日頃から市政に関心を持つことが重要であり、議会にも一定の緊張感が生まれる。

市民の目が、議会や行政の質を高める一助にもなると思う。

各議員には、それぞれ得意分野や専門分野がある。

 また、時局に照らして様々な問題について質問をしていく。

具体的な諸問題、疑問について当局の考えを正すと同時に各種提言をしていく。

ただ、最近気になるのが、個別の問題について掘り下げるあまり

大局的な観点が、議論されないような気がしている。

着眼大局、実施堅実でなければならない。

枝葉の論議ばかりが横行すると大局を見失い、未来を見誤る恐れがあると感じるからだ。

花巻の未来は執行機関とチェック機関である議会に託されているのである。

今後の花巻をどのように導いていくのか。大変重要な問題だ。

目の前にある諸問題に取り組みつつ、未来を拓く気概と資質をさらに高めて欲しいものだ。

最近一般質問を見聞きするに付け、そんな事を感じています。

今年は1月に市長選挙が行われ、今後7月には市議会議員選挙が行われる。

まさに、花巻の未来を託す大切な年になります。

もっと市政について関心を持つと同時に、それぞれの立場での関わり方が、問われます。

有権者の政治参加の端的な形は、選挙を通じて一票を投じることです。

議員定数も削減され、ある意味民意が届き難くなった今

これまで以上に、誰に何を託すか、誰と共に歩むかが重要になってくる。

先の見えない厳しい時代だからこそ、単に地縁血縁、部落選挙ばかりに頼る選挙は終わりにしなければなりません。

私達の未来は私達が決める。その出発点は有権者の行動に掛かっているのだから…。


果たして本当に異常気象か

2018-02-20 14:27:29 | 日記

この冬、北国はもとより、全国的に気温も低く、加えて積雪も記録的な状態だ。

近年になく荒れた天候が続いているが、果たして異常気象と言えるのだろうか。

その要因の一つが地球温暖化と言われているが、それだけではないらしい。

大きくみれば太陽活動の変化と地球本体の気象変化によるものだ。

全国的な大寒波、白根山噴火、青森沖地震など、まさに自然が猛威をふるう。

今に始まった話ではないが、自然を破壊しているのは、我々人間に他ならない。

日々の生活が、自然を破壊する原因の一つになっていることを改めて自覚する必要がある。

空気もなく、放射線の飛び交う宇宙空間の中にあって、地球はまさに奇跡の星です。

まず果たして地球は今どういう状態にあるのかを知る必要がある。

これからの地球の運命は、私たちの手の中にある…と言わなければならない。

地球温暖化対策に大国アメリカが自国の利益にならないと反対しているが、

もはや、そんな自分勝手な対応が通る状態ではない。

世界全ての人が、それぞれに環境破壊の原因となる行為を、改めなければならない。

壊すのは一瞬、回復させるには長い時間が掛かる。

小さなちからではどうにもならないところまで来ている。

しかし、小さなところから始めるしかない。

環境問題への対応は、今から自らが基本。

一人一人、出来ることから始めたい。

その上で、自治体として、国として、また世界的な繋がりの中で成果をあげていきたいものだ。