4月26日(木)花巻市の将来ビジョンを話し合う「新総合計画策定市民会議」の初会合が花巻市交流会館で開かれた。
会合には、公募で選ばれた市民44人と富士大生7人と市の関係者が出席。
企画・運営は、富士大学の地域経済文化研究所の中村所長ほか、教授、准教授陣があたり
月1回ペースでテーマ別のグループ討議形式で進められ、来年2月までに提言書をまとめる予定。
市民会議では、市の現状把握、課題分析、政策目標、将来像などを話し合い
市民の声を最大限に活かした計画を最終の提言書に策定し、市に提出することとしている。
計画策定段階から、市民の意見を聞き、素案づくりを進めようとする協働参画の好例と言えよう。
今後の取り組みが大いに期待される。
照井
会合には、公募で選ばれた市民44人と富士大生7人と市の関係者が出席。
企画・運営は、富士大学の地域経済文化研究所の中村所長ほか、教授、准教授陣があたり
月1回ペースでテーマ別のグループ討議形式で進められ、来年2月までに提言書をまとめる予定。
市民会議では、市の現状把握、課題分析、政策目標、将来像などを話し合い
市民の声を最大限に活かした計画を最終の提言書に策定し、市に提出することとしている。
計画策定段階から、市民の意見を聞き、素案づくりを進めようとする協働参画の好例と言えよう。
今後の取り組みが大いに期待される。
照井