わたしはどうやら、激しい動きがとーっても好きなようです。
何がか、って?
リーダーのベースプレイでもなく、崎ちゃんの両手首でもなく、テッチャンのギターでもなく
もちろん(モチロン?!)マサムネさんじゃあございません。
それは『音の動き』
音階を無視してすべての曲を「C」と捕らえるとすると、ドから上のドまで動く歌がドンピシャ好み
たとえば・・・
「SUGINAMI MELODY」「たまご」「さわって・変わって」。。。
ね?下のドから始まって上のドまで行ってドでシマルAメロ。おまけに前後の動きが激しいっ
「アパート」は上のドから始まり下のドでしまる☆(途中下にもっとはみだすけど)
「愛のことば」「夜を駆ける」みたいに1オクターブを超えて動いちゃうのもグー
「ジュテーム」みたいな驚異的な音域(ほぼ2オクターブ!!)は歌うのにはキツいけど
聴く分にはとろけます~あらためてすごいぜーマサムネさんの音域ってば
全部の曲を検証したわけじゃなくて、あくまで好きな曲の中で、ね。
「旅人」のAメロもこの理論に当てはめると狂おしいほど大好きになるハズなんだけど
実際はそうでもないし(あらー辛口)
なので「群青」を初めて聴いたときにピンとこなかったのは、メロディーラインの動きが
そこまで激しくなかったからなんだろうなぁ~と納得(隣の音に動くのが比較的多いよね)
「ロビンソン」や「空も飛べるはず」「サンシャイン」のサビなんかも音域広いし
あっちこっちへ激しく動くメロディーライン素敵だわあ
あ、誤解のないように言っておくと「死神の岬に」とか「正夢」のように同じ雰囲気の
繰り返しも好き。ああ、好きさ!なんでも好きなんだ~!きっと笑
ちょっとマニアックなメロディーラインの話でした
特に窓が多く写ってるもの、色が好きなんだなあ
今回の写真はね、みずから発光するもの名前なんてゆうんだろう?
光る棒、みたいなヤツ。うーーん、日本にもあったっけはて。笑
「惑星のかけら」もいっぱい動くよね~♪
歌詞の分析ってあんまり気がすすまない(ってかただ単に苦手?!)
んだけど、音はついつい解析しちゃうことがあるんだよね
特にヒマなとき・・・(移動時間とか待ち時間とか)
ひとりで鼻歌うたいまくってアヤシイ人になってます。笑
すべての音を行きますね!
前から、スピッツの曲には
音が隣に動いていくのが多いとは思っていましたが、
ドからドまでは気づかなかったです
ちなみに、私は「惑星のかけら」の
♪骨の髄まで~
のところで、これに気づきました(^^)ゞ
下の記事の写真もこちらの写真も、
キラキラしていてすごく魅力的ですね
カメラのレンズを撮る・・・。さすがyuccooさんです
そして、こちらはガラスのコップですよね?(なんか違う?^^;
外国の教会の窓の一角を想像します~。
素敵!