あり得ない 明日に憧れ
何度でも 無理にふくらまし
そんな日々を 軽くなでられ
なんでだろう?
涙が止まらない
なんでだろう?
君から逃げられない
この歌詞を書いたとき、マサムネさんはどんな恋をしてたんだろう??
新幹線から見た稲穂にインスピレーションを得て…ってのは有名だけれど、
最近無性に気になる&共感してるのはここの部分
カワイイ蜂の魅力がすごかったんだろか。そしてそれは手が届かない人だったんだろか。
本当は出だしの「美しく実る稲穂に」で、広がる風景がこんな↑感じ
後ろの山がなくて、田んぼがぶわ~~って広がっていたらなお、イメージに近いかな。
そろそろ日本では今年もこんな風に色づき始めているのかな。
田んぼや稲って見た目も大好き、においも大好き。
おばあちゃん家で稲刈りを手伝うのも、すごくたのしみだったな~
日本の原風景。こころに直接ふれて、むねを締め付けるもの。
知りませんでしたっ(恥
でも、速いスピードで走っている新幹線から
壮大(であろう)な稲穂たちが見えるってことは
本当にでっかい田んぼ?だったんだろうなあ~
私の住んでいるところは、大阪と言っても
田舎の方で、しかも、私の住んでる町はまだ
田んぼもあるんですよ。(言ってて、再確認した)
だから、稲の匂いもかげます~♪
まだ黄色くはなってきていないけど、
ぐいぐい丈が伸びてきました
yuccooさんのいる香港(あれ?上海だったっけ?ごめんなさい、ど忘れが・・・)では、稲穂はあまり見られないんですか~?
9月中旬に、お墓参りにすっごい田舎(いい意味で)に
行ってくるので、そのときが楽しみです~
カメラ持ってゆこうっ!
稲穂の歌詞の一部分に
♪愛を知る 夢も終わる頃
ってあるけれど、これは、
愛だってようやくわかったのに、夢が覚めちゃう
ってことなのかな~?と、
yuccooさんの記事を見て思ったりも・・・。
いろんな人がいて、いろんな解釈があってこそ
良いんだと思うけれどね
お元気ですか?
稲穂の歌詞、yuccooさんのあげてらっさるところ、
こうやって改めて読むとしみるわーーーー!!
そうか、稲穂ってこういう歌だったんだ・・・
今まで思っていたより寂しめの歌だったのかもー!
・・・と新発見です。
そうよ、なんどでも無理にふくらまして生きているわ(笑)
大阪はまだ水田の稲穂たちはアオアオとしています。
上海はもうこんなに金色なのですか?
田んぼで生計をたてているお宅の田んぼは
本当にぶわ~~ってどこまでも広がっているよね
私は新潟を走る電車から見た田んぼが
いつまでも忘れられない風景です。きれいだったなあ
大阪って意外と自然が残っている印象。
やっぱりそうなんだね~
上海では稲穂、いっぽんたりともないと思う…
完全なるコンクリートジャングルです!!!
日本でいう新宿や原宿や丸の内や葛飾や。。。そんな感じ。
(関西だと…なんば、本町。。とか?!う~ん、わからん)
狭いところに1700万人がぎゅうぎゅうに住んでるので
お墓参り、いいなあ
ゆったりしてきてね♪
んんん~、その部分はどうなんだろうね?
わたしあんまり(ってか全然)
解釈するのが苦手なので
そのときどきに感じたままでいいかな~って思ってますvうほ。
こんにちは!
わたしもコメントはご無沙汰しております~
オリンピックにエネルギーもらってパワー全開です!
最初の「美しく~」と終わりの「夕焼けが~」
のとことかめっちゃ爽やか、ってかあったかい感じなので
一瞬きづきませんよねー!
わたしも激しく共感してようやく
この部分のやるせなさと切なさ加減に気づいたしだい…
この写真は数年前に日本で撮ったものなんです。
上海では稲穂はぜんぜんないんです~さみしいなあ
黄金色に輝くのはもう少し先かな?あ、秋ですよね。
たのしみですね~