「好き」という感情は、一筋縄ではいかない。
もっと知りたい。もっと触れていたい。。。もっともっとがいつの間にか加速する。
いつの間にか「好き」から得るエネルギーと苦しさとが同じくらいの量になっていたりする。
会えない不安、独占したい気持ち。。。
だから、何かを好きだと思った時にはちょっと距離を置く。
必要以上に苦しまなくて済むように。「好き」の甘くてわくわくするいい所取りをしたいから。
今回もそうなのかも。
「他の人は今頃ライヴに行ってるんだろな~」そう思うと居たたまれなくなっていた頃もあった。
あのライヴの、ライヴでしか味わえない楽しみを知っている分
それを今楽しんでいる人への羨望ったら半端じゃなかったね。「なんで今私はその場にいないの?!」って。
でも。なぜか。
今回のライヴはそうゆう感じが少ない。また会える、それが分かっているからかな?
思い出すと、こころをほっこり温めてくれる
行けたことの幸せを、しみじみとこころに刻み込んでいる
あ~ラクチン(笑)
「恋は夕暮れ」の歌詞のような恋は、もう、したくないんだなあ。
話し変わって。昨日遊んだ中学時代からの友だち(♀2名)に「キムヨナっぽい」と言われる
キムヨナーーーー
「妖艶なのに涼しい顔でピストル撃つ仕草とかしちゃう感じ」だそうで。なんだそりゃ(笑)
人と会うたびに自分の立ち位置が変わって面白いね
昨日の3人の中では「フォワード」そして「長女」のような存在みたい。
それは男子にどう思われようとモノともせず斬り込みそして斬り捨てていたからだね
「マサムネさんはSな女性が好きだ」というのは、今も健在な説なんでしょか?その辺が気になるな~