Chance is with the music

音楽を糧にしつつ、日々を過ごしてます(家主:yucca)

負けずに燃えます。

2006-08-01 23:19:46 | 日々
8月です。QMSからいただいたスカパラカレンダーは、いよいよ加藤さんが登板です。身も心も1年でいちばん熱くなるこの月に、めちゃくちゃ暑苦しいライブ勇姿が似合いすぎ。どうかこの1ヶ月、限界まで挑む私を見守ってやってくださいね。ああカッコいいぞふふふ(←やめれ)。

そんなスカパラさんが、今月からスペシャで月イチレギュラーを持つそうで!タイトルはその名も直球で「JUSTA TV」、わあああどんな内容だろ!スタジオライブでもゲストトークでもツアー映像でもなんでもいいです。たっぷり1時間、10人で割ってもひとり約5分ってステキすぎ(←意味不明)。でも初回OAの8/17って、私は北海道に飛んでますわ。やーん。

いっぽうバインですが、オフィシャルのトップに行くと新曲の一部が流れるようになってますね。たぶんサビだと思うんですが、個人的にはあの1フレーズだけで相当わくわくさせられました。あの前後はどんな感じになってるんだろ?とか、初の「作曲:GRAPEVINE」名義にはどんな背景があるんだ?とか、ものすごく想像を膨らませずにはいられない感じ。これ、RIJFでは聴けるだろか、聴きたいなー。クラブサーキットも楽しみでたまりませんよ。夏にフェスが欠かせないように、寒い季節にはバインライブが欠かせませんから。

そうだそう言えば。ライジングの清志郎枠の代打が三人の侍て!これにはびっくりしました。サンステのオープニングはくるりが繰り上がるんじゃないかと勝手に想像してたもんで。これはウェス様も相当骨を折って、この代打決定に至ったのではないかと思いますが、侍の登場ならばおそらく、多くの人が納得できるのではないでしょうか。私も大歓迎で観るつもり。もちろん、清志郎の代わりを務められる人は誰もいないけれど。

しかし考えてみると、私まさやんを見るのってどれだけぶりになるんだろう。2002年のオーキャン@千葉マリン以来かしらひょっとして。スキマさんがまだメジャーデビュー前で、小さいサブステージでやってたのが懐かしい。やっぱり時は確実に流れてるのですねえ、いやはや。

コメント
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