卵を使った料理をいくつか載せていますが、家ではLか2Lの卵を使っているので、Mを使う場合は少なめになるかも知れません。
いつものスーパーでは、Lサイズより2Lサイズの方がすいぶん安いんです。いつもLサイズが他のサイズに比べて高いです。
レシピはこちら
卵を使った料理をいくつか載せていますが、家ではLか2Lの卵を使っているので、Mを使う場合は少なめになるかも知れません。
いつものスーパーでは、Lサイズより2Lサイズの方がすいぶん安いんです。いつもLサイズが他のサイズに比べて高いです。
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材料(4人分)
卵 4個
しいたけ 3~4個
長ネギのみじん切り 1/3カップ
エメンタールもしくはスイスのチーズ 70g
サラダ油 適量
塩、ブラックペッパー 適量
作り方
1 しいたけは粗いみじん切りに、エメンタールは、シュレッドの場合はそのままで、塊ならば、あられ切りにします。
2 ボウルに卵をときほぐし、長ねぎ、しいたけ、エメンタールを加え、塩、こしょうで味を調えます。
3 小さめのフライパンにサラダ油を熱し、卵を流します。中火でかき混ぜながら、スクランブルエッグを作る要領で、半熟に近い状態にします。
4 形を整えて、ごく弱火にし、蓋をして1~2分火を通します。焼きすぎると硬くなるので、やや半熟の状態で火からおろし、お皿にひっくり返して乗せます。
材料
ドライフルーツ(プルーン、クランベリー、いちじくなどお好みで)1カップ
水 1カップ
アールグレイの茶葉 大さじ1 ティーバッグでもいいです
シナモンスティック1本、クローブ4~5粒 あればお好みで
砂糖 1/4カップ
リコッタチーズ 適量
作り方
1 茶葉を煮出用のティーバッグに入れます。ドライフルーツは粗めのみじん切りにします。
2 水を小鍋に入れ砂糖を溶かします。ティーバッグとドライフルーツを加え火にかけます。煮立ったら1分ほどそのまま加熱し、火を止めて冷まします。
3 ティーバッグを取り除き、1日ほど冷蔵庫で置きます。
4 リコッタチーズを取り、ドライフルーツとシロップを合わせます。
身内が柴又土産に、みたらし団子を持って帰りました。
こちらに来て、まだ柴又には行った事がなく、いつかは寅さんワールドを訪れたいと思っています。
矢切の渡しも渡りたい。
帝釈天は、寅さんが自慢するのも納得の立派さだそうで。
草団子にあんこをたっぷりのっけた物が名物みたいですが、土産は子供が好きなみたらし団子でした。
どの団子屋さんも店先で焼いているそうで、こんがり黒く焦げた香ばしいみたらし団子は、しっくり歯ごたえがあり、米の味がして、これぞ団子という味でした。
京都のあぶりもち以来の複数本一気食いしました。
前回と同じ展開、育児ストレスかな。
あまり見かけないものですが、最近購入したシリアルが美味しかったので載せました。オーストリアのものです。
オーツ麦に、ホワイトチョコ、乾燥イチゴ、ミニグラハムクッキーが入って、かなり甘いです。食欲ないときに少量でもエネルギー出そうなので食べてます。
子供たちのお気に入りは、コーンフラワーのベースでチョコレートの味が付いていて、ワニや象やライオンの形になってます。スイスのものです。
主人は対メタボでオートミールです。ミルクとはちみつをかけて食べます。コアラ印がお気に入り。オーストラリア製です。
なんだか原産国までバラバラなうちの朝食です。
皆で同じものを食べることはもちろんありますが、忙しい朝にシリアルを、となるとこんな風に好き好きに食べています。
シリアルは、本場アメリカのものより、ヨーロッパのものがバリエーションに富んでいて好きです。国内では大手の独占市場で、同じようなものばかりなのが残念です。
オートミールもあまり浸透してませんが、イギリスではポリッジという呼び方で皆大好きでした。ウォレスとグルミッドのアニメで、朝食マシーンが壊れてウォレスがポリッジ噴射攻撃にあうというシーンでは、見るたびに固まってしまうのですが、オートミールはそれほどどろどろべたべたしていて、子供に与えるとしたら納豆の次に要注意な食べ物だと思います。