ティラミスのオープンサンド

　　　　　　　　　　
ティラミスの、ではなくティラミス味の、です。
これもバゲット戦法、集いには片手で食べられて便利です。
デザートがないとき、甘い味のお皿やフルーツで納得して頂ければありがたい。
コストコでマスカルポーネが安く手に入ったので、試作してみました。
準備するなら前日はコーヒーペーストまでがいいと思います。
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ティラミスのオープンサンド レシピ

　　　　　　　　　　
材料（6～8個分）
マスカルポーネ　150ｇ
インスタントコーヒー 小さじ2
砂糖  小さじ4
ラム酒と水、合わせて  小さじ1
バゲット  適当
ココアパウダー  適量
ナッツ  （お好みで）

作り方
1 インスタントコーヒー、砂糖、ラム酒を混ぜ合わせゆるいペーストにします。
2 マスカルポーネに加えて手早く混ぜます。マーブル状になる程度で結構です。
3 バゲットを1cmにスライスし、マスカルポーネを適量もります。
4 茶こしでココアパウダーを振りかけ、お好きなナッツを飾って下さい。

ラタトゥイユ

　　　　　　　　　　
夏休み、子供関係のお客様をお招きする事が多かったのですが、ランチなんか、ママたちは椅子に座ってナイフでキコキコなんてやってられない状態でした。
フォーク一本で食べられるものがいいです。
前日作っておける物もうれしい。

でも、いまさらラタトゥイユなんて、しかも夏も終わりなのに、という感じですが、良かったら来年の夏の…ご参考に…。

エルブ・ド・プロバンス(南フランスのドライハーブミクス。ラベンダー、タイム、ローズマリー、オレガノ、セージ、サボリー、マジョラム、フェンネルシードなどを混ぜて作ります。)でも使えば、まだ載せる価値はあったのですが、これ、めんどくさすぎます。

缶のトマトを作ってかなり煮詰まってます。
バゲットのスライスを添えて、勝手にのっけて食べてもらいます。
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ラタトゥイユ レシピ

                      
材料（4人分）
オリーブオイル　大さじ2
玉ねぎ 　1/2個
ズッキーニ 　1本
赤のパプリカ 　1個
トマト缶詰め 　1と1/2缶
にんにく 　1かけ
ベイリーフ 　2枚

作り方
1 玉ねぎは1.5cm幅の串切りに、ズッキーニは縦半分に切って輪切りに、パプリカは種とへたを取り、1.5cmの角切りにします。にんにくをスライスします。トマト缶詰めは水を切り、種とヘタを取り除き粗く潰しておきます。
2 厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎ、パプリカ、にんにくを入れ、しんなり柔らかくなるまで火を通します。
3 トマトとズッキーニを加えて、鍋に汁気がなくなり、トマトがある程度煮詰まるまで20分前後弱火にかけます。焦げ付きやすいので時々木べらでかき混ぜて下さい。必要であれば、塩で味を調えて下さい。
冷ましてからしばらく冷蔵庫などで置くと味が落ち着きます。

バナナブレッド

                      
以前バナナとオールブランのマフィンを作りました。
このブレッドとマフィンの違いって何でしょう？生地自体はあまり変わらないので、好きな型で焼けば～？（アメリカの知人曰わく）だそうですが…。
水分の多いフルーツなどを入れる場合は、崩れやすくなるんでマフィン型にしますがね。
パウンドケーキと パウンド型のブレッドの違いは？パウンドケーキは主役がバター、もっとリッチなお味です。
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バナナブレッド レシピ

                      
材料（パウンド型一本）
バナナ   3本、良く熟れた物
小麦粉  2カップ
ベーキングパウダー  小さじ2
サラダ油   1/2カップ
オレンジジュース  1/4カップ
蜂蜜  大さじ1～2
くるみ   1/2カップ
作り方
1 バナナはすり鉢かフードプロセッサーでピュレしておきます。くるみは粗く刻みます。
2 小麦粉にベーキングパウダーを合わせ、バナナ、サラダ油、オレンジジュース、蜂蜜を加え混ぜ合わせ、最後にくるみを加えてざっくりまぜます。
3 オーブンペーパーを敷いた型に流し込み、アルミホイルを被せます。
4 170℃に余熱したオーブンで30分、アルミホイルを取り除き、さらに10～15分焼きます。

サン ティー

                                  
暑い日が続き、そうめん、冷たいうどん、冷たいそばのローテーションで過ごしています。
久しぶりにアップしたものもこれですから…。先日主人に「サン・ティー作って」と言われました。さんてぃー？、sun tea って事らしい。水出しの紅茶で、お日様に当てて作るらしい。
1リットルのジャーにティーバッグ2つ程入れ、1～2時間で出来上がり。
しっかり陽に当てて作るらしいけど、この気温の中、浄水器からの生水を放置するのも怖いので、キッチンの小窓の遠慮がちな陽の光で出しました。

撮影見学

　　　　　　　　　　
主人のツテで、しょこたんの撮影現場を見学しました。
途中、厚かましくも家族で一緒に記念撮影。
実物のご本人も、とっても色が白くて華奢でギザカワユス！
しょこたんブログ、撮影前のメーク中にも更新していて、撮影終わったすぐあともまたアップ始まってました。凄い！