暮しを楽しむアイディアノート

2012年の引越しを契機に新しい暮らしを楽しむためのアイディアをメモしています

毎朝4時15分起床とナイトルーティン

2020年02月22日 11時52分11秒 | 暮し

前回にも書きましたが、これからは「家事デー」だけでなく「フリーデー」も4時15分起床にしようと思います。

寝る時間が早いのでその分朝は早くから目が覚めます。4時15分まではこれまで通り早く目が覚めたら「お愉しみタイム」と称するパソコンタイムでいいと思いますが、一日おきの「家事デー」には4時15分に起きています。これまでは掃除洗濯のない「フリーデー」は5時まで布団の中でしたが、どうせ毎朝たいてい4時前から目を醒ましているのですから、毎朝同じ時刻に起きる方が合理的なのかも、と思い始めました。それでこれからは毎朝4時15分に起きてトイレに行って…という毎日の日課で動こうと思います。

今朝は「フリーデー」でしたがさっそく4時15分に起きて「6つのモーニングルーティン」をこなしながら5時まではずっと立ち仕事をしていました。昨夜作って冷凍しておいた生姜のすりおろしや皮をそれぞれシール容器に入れ直して、冷凍庫の中にたてて並べた時に中身がわかるように側面にシールを貼りました。昨日買った豚肉スライスも薄切りを使い易くするためにトレーに綺麗に並べて冷凍しました。水切りシートの上で乾かした鍋やざるをあるべき場所に戻しながら各部屋に出しっ放しがあれば片付けていきました。

ここまでは立ち働いていたのであまり寒さを感じませんでしたが、5時からは座って出来る作業をしようと部屋を暖め始めるためにエアコンを入れ、電気ポットのに電源を入れ、ガスを付けて味噌汁を炊くなどして室温を上げてゆきました。それから切り上げ時を知らせてもらうためにタイマーをセットしてからパソコンで家計簿入力を始めました。

そしてこれまでは朝食後にしていたストレッチを「ナイトルーティン」としてお風呂上りにする事にしました。今は腰痛があるのでコルセットを付けていますが、ストレッチの時は外さないといけないし、朝食後は出来るだけ早く家事を終わらせて自分のやりたい事に時間を使いたいし、お風呂上りのほうが体が柔らかいし、パジャマの上にカーデガンを羽織っている方が動きやすいし、ホットカーペットの上なら体も冷えにくいし、などなどいろいろとメリットがあるからです。

それにストレッチをするには畳2枚分のスペースが必要ですが、今寝室にしている二階の和室に寝具を敷く前ならゆっくり手足を伸ばすことが出来ます。

 


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