帯状疱疹発症に気が付いてから今日でもう40日が経ちました。帯状疱疹そのものはピーク時の痛み以外は大したことはなく終わったのですが、その後しつこい神経痛が残り、それがいつまでたっても治らなくて本当に鬱々とした気分でした。そもそもの原因は免疫力の衰えだという事なので充分な睡眠をとって体をいたわっていたら、大分痛みが軽くなりつつあり、ホッとしているところでした。
ところが、今朝起きた時から足の付け根に違和感があり、触れてみると小さなしこりがあって歩く時に少し痛いのです。こんな物が出来る覚えはなのにと考えていたら、夫がこのところ毎日木の根をノコギリで切っていて、足を踏ん張っていたのではないかと言います。そう言われるとそうかもしれません。それで今日は一日出来るだけジッとしていました。
何だかこのところ体力的な衰えから来る故障続きでガックリです。いくら嘆いたところで老化には勝てません。仕方ないので今日も早く寝て自然治癒力に期待しつつ無理しないように気をつけようと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます