第90章 アメリカ独立戦争への道(P 340)
レボリューション パトリオット
第91章 アメリカ13州から新国家へ(P 344)
ジェファソン・イン・パリ 若き大統領の恋
第92章 西部開拓のルールつくり(P 3489)
西部開拓史 西部の男 ダニエル・ブーン 赤い河
第93章 仏革命① 革命勃発から人権 . . . 本文を読む
第84章 ピョートル大帝の富国強兵
隊長ブーリバ ピーター大帝
第85章 エカチェリーナ女帝の西欧化
女帝キャサリン おろしや国酔夢譚 キャサリン大帝
第86章 イエズス会の南米布教
ミッション
第87章 アメリカ、カナダの植民地
ポカホンタス スカーレット・レター
第88章 フレンチ・イン . . . 本文を読む
第78章 仏ルイ13世とリシュリュー(p 296)
肉体の悪魔 シラノ・ド・ベルジュラック
第79章 仏王権絶頂期、ルイ14世(P 299)
王は踊る モリエール 宮廷料理人ヴァテール
第80章 強国プロイセン現れる(p 303)
ライン悲愴曲
第81章 マリア・テレジアの時代(P 307)
バリー・リ . . . 本文を読む
久し振りに見た映画「プライドと偏見」。
よく出来たいい映画なのに、折角の名作の映画化ですから、イギリスの地理的、歴史的背景について説明を加えるような字幕があればいいのにと思いました。
今は知りませんが、一昔前までは英文科の女子大生の必読書だった。
小生は、夏目漱石が激賞した本とのことで半分ぐらい読みましたが、冒頭の有名な文章はよく覚えています。「立派な財産を持つ独身男ならば、妻を必要とし . . . 本文を読む
出版社の囲み広告の中で、私の本の広告が載りました。
2月5日(日)朝日新聞読書欄の下の広告です。
第75章 オランダ、イギリス経済戦争(p285)
レンブラント
真珠の耳飾りの女
第76章 清教徒革命と名誉革命(p289)
クロムウェル
清教徒
第77章 イギリス立憲君主制へ(p293)
英国万歳
. . . 本文を読む
第68章 イギリス国教会への衣替え(p264)
1000日のアン ヘンリー8世の私生活 王子と乞食
第69章 処女王イギリスを一等国に(p267)
エリザベス 恋におちたシェクスピア
第70章 スチュアート朝下で権利の伸展(p279)
クイン・メリー 愛と悲しみの生涯 マリア・スチュアート
第71章 モスクワに怒りの . . . 本文を読む
第64章 カール5世の戦いの日々(p 250)
ラ・マンチャの男
第65章 太陽の沈まぬ国の光と影 (P 254)
無敵艦隊 ドン・カルロ
第66章 ネーデルランド独立戦争(P 258)
戦いの鐘は高らかに
第67章 フランス、サン・バーソロミューの虐殺(p 261)
王妃マルゴ バルテルミーの . . . 本文を読む