予想より早く。★★★

今の流れからいくと、確実に要支援者の支援は

「包括１本」になるような感じです。よくわからない

ことが多いですが。

となると、現在自社で受け入れしている要支援の方への

プランナー役も変わるんだろうなぁと。

独立型としては収入の３本柱の１つです。

金額は大きくないですが、確実に無くなる収入になるか？

要支援者支援での収入が減る分を会社内の人件費を落として

対応するか・新しく動く「不動産賃貸業」で少しずつ

補ってゆくか・・。というところですね。

今考えていること

会社所有の不動産が２軒になるんですが、それを個人の貸付

１０００万少しと交換するか？会社所有にしておくのと

個人所有にする方法とどちらが得策か？を税理士に相談して

決めたいと思います。


収入が下がる分をどう補うか？が今度の課題。

併設サービスは視野にいれませんが、最悪の場合は

併設も少し頭に入れておかないと

経営ができなくなる可能性もあります。

今までも依頼の半数くらいが要支援の方でしたので

それが無くなると考えれば。。

次期は年間１００件前後のお問い合わせ目標を

５０件前後まで下げて、様子見する必要が出てきました。

ケアマネも今までのような感覚で増員すると

あとで会社の首を絞める形になりそうなので

注意していかないといけないですね。。

とりあえず来年１年くらいは考える時間がありそうなので

来年中に自社の方向性を再度修正してゆかないといけないのは

事実。

予想よりも早く行動してゆかないと・・。

なんとか独立型を堅持してゆけるよう、無い知恵を絞りだして

考えないと。

ピンクに「うちの会社生き残れるかなぁ」と相談したら

「生き残れるように考えるのが仕事でしょ」とあっさり言われました。

その通りです。

どうやれば「今のスタイルで生き残れるか」

それをしっかり検討しないといけないですね。

弱腰な分もありますが、なんとか負けない経営をしてゆかないと。

経営者次第ですね。たぶん。前向きに頑張ります（頑張らないと＞＜）

・・・。

といつも自分を追い込むんですが、今後はあまり追い込まず。少しくらい

ケセラセラ・・。感覚も必要だと学習しています。

なんとかなるさ。　なんとかするし。　　なんとかしよう。

仲間がいるから　今後は　よく　相談して　いきます。。

自分の変革の時ですね。たぶん。

また原点に立ち返る時期だと思います。

なんで「独立型を堅持しているのか」


会社を立ち上げた原点に戻れば、必ず問題は良い形で解決できます。

今までも苦しい経営の中で人員を増やし、給与UPをしてゆき

ようやく他社と比較してもあまり大差なり給与支給ができるようになり

独立型でも経営ができるということを地域に証明できるように

なってきています。

ここの原点さえ間違えなければ、必ず死守できると思います。

自分を信じることも重要。

来年は起業して７年間の実績が問われる１年になるかもしれません。

経営者としては「新しい挑戦の時期」です。

まだ経営者としては年齢が浅いので

今のうちにたくさんのことを学習しようと思います。

この先もスタッフ全員と仲良く仕事ができる環境を目指して・・。


人件費を削るのは一番最後の方法です。

最後の最後まで悩んでいきます。それが私の仕事なので・・。