しかしまあ、世の中物騒な話が色々あるものですね。自分の子を殺していながら「探してください」と平気で言える母親、「ほうほう、それはすばらしい」と言っていながらその直後の奥さんとの電話で「あの人は何を言っているかわからない」とこぼす元上司(すみません、私ごとです。)もいる。
シュタイナー教育に情熱を注ぐ家族はそれぞれ色々な理由からこの道を選ぶわけですが、結果として、一般教育の世界では違った雰囲気に捉えられるようです。シュタイナー幼稚園に通う子が、小学校は普通の学校に、と進学させてみたものの、普通と違うことから先生は、「この子は違う」ということである意味差別をするわけです。個性をまったく無視したこの教育に私は怒りを超えた憤りを感じてしまいます。
私の娘も来年は小学校。地元の小学校に入れるにも、シュタイナー小学校に入れるにも、色々な悩みはありますが、これからがふんばりどころ。皆様のご意見お待ちしております。
シュタイナー教育に情熱を注ぐ家族はそれぞれ色々な理由からこの道を選ぶわけですが、結果として、一般教育の世界では違った雰囲気に捉えられるようです。シュタイナー幼稚園に通う子が、小学校は普通の学校に、と進学させてみたものの、普通と違うことから先生は、「この子は違う」ということである意味差別をするわけです。個性をまったく無視したこの教育に私は怒りを超えた憤りを感じてしまいます。
私の娘も来年は小学校。地元の小学校に入れるにも、シュタイナー小学校に入れるにも、色々な悩みはありますが、これからがふんばりどころ。皆様のご意見お待ちしております。