願書郵送

今日は大安。
次男の中学受験の願書を発送しました！
神様よろしくお願いします。

先日「○○君は△佐△受けるんだって」
と次男が言っていました。
次男は１月の受験はしないのですが、もう、始まっているんですね・・・・。

最近の次男は受験モードにやっと切り替わったようで、ちょっと変わってきました。
「試験」が現実味を帯びてきたようです。
初めて「駄目だったら□□中かぁ・・・・」と自分から口にしました。
また、いつもより夫や私や兄にまとわりつく事が多く、うるさがられています。
気持ちが落ち着かないのでしょうね・・・・。

過去のプレジデントファミリーには、受験前に子どもの力を更に引き出す励ましの言葉・・・・なんて特集もありましたが、次男にはなんて言ってやったらいいのか悩みます。
私の読んだプレジデントファミリー次男もちゃんと読んでいるので、見え透いた事は言えません。

「大丈夫、君なら受かるよ、がんばってるもん」
「中学受験は落ちても行くところがあるから大丈夫、大学受験は落ちたら行くところないから、君よりお兄ちゃんの方が大変だよ」

私がそういうと
「だよね～！」とニコッと笑います。
こんな声掛けでいいのだろうか・・・・。

履歴書と職務経歴書

金曜日、仕事帰りにハローワークに求人の登録をして、１件紹介状をもらってきました。
今回応募する会社は書類審査があるので、この３連休は履歴書と職務経歴書のことで頭が一杯。
やっとさっき終わりました。

今回の転職活動で初めて「職務経歴書」を作りました。
昔は履歴書１枚だったのですが・・・・世の中変わったんですね・・・・。

一番悩んだのが職務経歴書の初めに書く「職務略歴」・・・・。
「職務詳暦」は会社毎に記載すればよいのですが、「職務略歴」の記載内容が履歴書や職務詳暦とダブっては意味がありません。

更に、自分を採用担当者にアピールするにはどう書けばよいのだろうと何度も書き直しました。
それを考えると、パソコンってほんとに便利・・・・。

でも、履歴書は手書きにしました。
ハローワークの窓口で
「履歴書は手書きとパソコンで作ったのではどちらがいいですか？」
とお尋ねしたら
「どちらでもいいのですが、手書きの方がいいかもしれませんね。この会社は指定していませんが、履歴書は手書きのものと指定する会社もあります」
と言われました。

会社で社員募集の応募者の履歴書を見る機会があるのですが
（事務員はいらないけれど、求人募集しているのです・・嫌な会社ですよね）
手書きの履歴書の方がよりその人の人柄が感じられるような気がします。

他人事じゃないんですけどね。

やっぱりそうか○○屋！

もうちょっと頑張って！○○屋で微力ながら応援していたチェーンストアの○○屋ですが、
「１月２０日○○屋△△店完全閉店！」
というチラシが新聞に入っていました。

デパートの買い物はちょっと敷居が高いと感じてしまう我が家のような庶民の味方の○○屋だったのに・・・・・閉店とはショックです。

でも、やっぱり買うものがなかったんですよ、○○屋には。
子どもが子どもサイズからメンズのＳサイズになった時も、オヤジっぽい服しか無くて子どもが全く選ばなくなったのです。
レディスウエアもホームウエアしか置いていなくて、私も会社に着て行ける服を買う事が出来なくなりました。
昔は○○屋をとても重宝していた我が家でも今では、家族の肌着と靴下しか買わなくなりました。

こうなったからには、来週は閉店セールに出かけて、最後のお別れ（？）で○○屋に貢献してこようと思います。
あ、ポイントは廃止でしたっけ・・・・・・。

ビックリハウス

ビックリハウスという雑誌をご存知でしょうか。

私は高校生の頃この雑誌の熱心な読者＆投稿者でした。
当時の常連投稿者（当時高校生や大学生）が編集部に顔を出したりしているうちに、放送作家になったりしたと言う事を、最近になってラジオで耳にしました。

う～ん、私も東京に住んでいて、編集部に押しかけちゃったりしたら、今頃マスコミ関係の片隅にいたかもしれない・・・・なんて思ったり思わなかったり。
当時は「ビックリハウス」に掲載されるだけで、すごい！とみんなからうらやましがられました。
田舎だったんです・・・・もちろん「なにそれ？」という人の方が多かったのですが。

もうちょっと頑張って！○○屋

子ども達がまだ、私より小さかった時に洋服を買っていたのがチェーンストアの○○屋でした。
子どもというのはあっという間に大きくなりますし、平均以上に元気な子ども達でしたので、何をしてくるのかとにかく汚してくれますので洗濯機でガンガン洗えるものを買っていました。
それに、私が会社に着て行く服なども時々買っていました。
我が家はかなり売上に貢献（限るセール時）したのでは、と思います。

その内、私が好んで買っていたブランドのコーナーが無くなってしまい足は遠のいてしまったのですが、先日久しぶりにちょっと寄ってみたら・・・・。
店内のレイアウトはめちゃくちゃ、商品はスカスカ。
仕舞いには
「ポイントサービス終了のお知らせ」
という張り紙が・・・・・・。

最近、ポイントサービスがある店もポイントの付与方法の変更をしているから・・・・・、それにここのポイントは１０００ポイント以上じゃあないと使えなかったから不便だったし・・・などと自分を納得させながら店内を見ていました。

すると通路の真ん中で肌着売り場のマネキンさんと、お客さんが立ち話をしていました。
ちょっと大きな声だったので聞こえてしまったのですが、お客さんに見えた人は○○屋の関係者の様子。
「この店は危ない」と２人で話していました。

正直なところ、もう欲しいものがなくなってしまった○○屋ですが、店がなくなってしまうとしたら寂しいです・・・・でも、本当にそんな雰囲気の店内です。