長男のクラブの保護者の皆さんと試合の応援を通じて仲良くさせていただいています。
子供同士本当に仲良しで、いつもクラブのメンバーと一緒にいます。
ある保護者の方が言っていました。
「たまたま子どもが同じクラブだと言うだけで、ここまで同じ感性のお母さん達が集まるのは奇跡よね。」
長男の学年は10人前後なのですが、中学1年生から殆ど変わらないメンバーです。
他のクラブはメンバーの入れ替わりが激しいそうですが、長男のクラブはそんなことは少ないです。
昨年、怪我をしてクラブを続けられなくなったお子さんがいたのですが、子ども達も彼の事を残念がっていましたが、私たち保護者もとても残念でそれを聞いて涙ぐんでる人もいました。
クラブをやめる事情が怪我でしたのでそのお子さんがクラブをやめても子供同士は相変わらず仲良しですし、私たちも変わらぬお付き合いを続けています。
上のお子さんが長男と同じクラス、下のお子さんが長男と同じクラブの方がいるのですが、その方に
「(クラブの)高校生の先輩の保護者はとても仲がいいみたいですがどうして?」と聞かれました。
高校生は、長男の学年だけでなく、長男の先輩の保護者にも私たちはとても良くしていただいたし、長男の下の学年の保護者ともとても仲が良いので、それがとても不思議に思えたようです。
子ども達の為にみんなで考えよう、という意識が皆にあることが、仲がよくみえるのかもしれませんね、とお答えしました。
それは長男のクラブの伝統の様な気がします。
もちろん、顧問の先生も保護者同士のつながりを作ってクラブのバックアップを図ろうと努力して下さっています。
それも子ども達の為ですので、私達も喜んで協力させていただいています。
また、「子どもは来ないでというと思いますが、試合に是非応援に来てください、頑張っている姿を是非見てください」とおっしゃいます。
私が参加しているバレーボールチームで地元の公立中学にお子さんが通っている方が、
「うちの子野球部なんだけど、試合のたびに氷を用意しろ、とか応援に来てくれとか先生の要求がうるさいのよね!私立じゃないんだから、そこまで保護者に要求して欲しくない。」
と憤慨していました。
それを聞いた時、公立だろうが、私立だろうが、自分の子どもが頑張る姿って見たくないのかな・・・・ととても不思議でした。
私は、もし、子どもが公立に通っていたとしても、子どもの試合は応援に行ちゃうと思います。
(子どもが嫌がっても)
子供同士本当に仲良しで、いつもクラブのメンバーと一緒にいます。
ある保護者の方が言っていました。
「たまたま子どもが同じクラブだと言うだけで、ここまで同じ感性のお母さん達が集まるのは奇跡よね。」
長男の学年は10人前後なのですが、中学1年生から殆ど変わらないメンバーです。
他のクラブはメンバーの入れ替わりが激しいそうですが、長男のクラブはそんなことは少ないです。
昨年、怪我をしてクラブを続けられなくなったお子さんがいたのですが、子ども達も彼の事を残念がっていましたが、私たち保護者もとても残念でそれを聞いて涙ぐんでる人もいました。
クラブをやめる事情が怪我でしたのでそのお子さんがクラブをやめても子供同士は相変わらず仲良しですし、私たちも変わらぬお付き合いを続けています。
上のお子さんが長男と同じクラス、下のお子さんが長男と同じクラブの方がいるのですが、その方に
「(クラブの)高校生の先輩の保護者はとても仲がいいみたいですがどうして?」と聞かれました。
高校生は、長男の学年だけでなく、長男の先輩の保護者にも私たちはとても良くしていただいたし、長男の下の学年の保護者ともとても仲が良いので、それがとても不思議に思えたようです。
子ども達の為にみんなで考えよう、という意識が皆にあることが、仲がよくみえるのかもしれませんね、とお答えしました。
それは長男のクラブの伝統の様な気がします。
もちろん、顧問の先生も保護者同士のつながりを作ってクラブのバックアップを図ろうと努力して下さっています。
それも子ども達の為ですので、私達も喜んで協力させていただいています。
また、「子どもは来ないでというと思いますが、試合に是非応援に来てください、頑張っている姿を是非見てください」とおっしゃいます。
私が参加しているバレーボールチームで地元の公立中学にお子さんが通っている方が、
「うちの子野球部なんだけど、試合のたびに氷を用意しろ、とか応援に来てくれとか先生の要求がうるさいのよね!私立じゃないんだから、そこまで保護者に要求して欲しくない。」
と憤慨していました。
それを聞いた時、公立だろうが、私立だろうが、自分の子どもが頑張る姿って見たくないのかな・・・・ととても不思議でした。
私は、もし、子どもが公立に通っていたとしても、子どもの試合は応援に行ちゃうと思います。
(子どもが嫌がっても)