双龍会書展の研修会、その2 です。 かな文字を揮毫されています。
先ほどまで書かれていた墨の色も違いますし、硯も新しくなりました。↑↓
実に大胆な文字で、いよいよ最終段階。
落款を入れられたとき、最後に一文字余計なものが入ったとかで、もう一枚書き直されます。
へんな言い方になりますが、もう目の前で、まさに「かぶりつきの席」で拝見でき、先生の息遣い、汗まで見えるようでした。 最後に、沢山書いて頂いた作品は抽選で落款印を押されたものを十数名の方が頂戴されましたが、私共のグループは残念!!(^^ゞ
会場に展示された団体の皆さんの作品です。 これら作品の書体は、調和体とか漢字かな混じり、と呼ばれていますが、こちらの団体では「詩文書」と呼ばれていました。 斉藤正嗣先生、関係者の皆様ありがとうございました!! 書展は、本日から6月19日までです。
参考までに、席上揮毫のビデオがありました。 興味のある方 どうぞ。
日本書道院 席上揮毫風景
先ほどまで書かれていた墨の色も違いますし、硯も新しくなりました。↑↓
実に大胆な文字で、いよいよ最終段階。
落款を入れられたとき、最後に一文字余計なものが入ったとかで、もう一枚書き直されます。
へんな言い方になりますが、もう目の前で、まさに「かぶりつきの席」で拝見でき、先生の息遣い、汗まで見えるようでした。 最後に、沢山書いて頂いた作品は抽選で落款印を押されたものを十数名の方が頂戴されましたが、私共のグループは残念!!(^^ゞ
会場に展示された団体の皆さんの作品です。 これら作品の書体は、調和体とか漢字かな混じり、と呼ばれていますが、こちらの団体では「詩文書」と呼ばれていました。 斉藤正嗣先生、関係者の皆様ありがとうございました!! 書展は、本日から6月19日までです。
参考までに、席上揮毫のビデオがありました。 興味のある方 どうぞ。
日本書道院 席上揮毫風景