草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

【書ける?】 最も画数の多い漢字 「びゃん」 が鬼難しい

2017年09月11日 | Weblog
午前中は書道関係の会議があり、久々にお目にかかる先輩たち、皆さん頑張っておられます。 中でも大変なのは、庶務係りを一手に引き受けてくださっている先輩、本当に感謝ですね~。  
さて 女子グラチャンバレー、昨日は初めてゆっくり見ましたが、残念でした。 でもよく頑張りました!!

中田久美監督、選手の時から素敵な方だと思っていましたが、監督になられても光っていますね。
 

こちら、可愛くて ・ 楽しい画像がアップされていました。
marie‏ @izakayamarichan さんのツイートと画像 ⇒ 次女が作ったオリジナルことわざが、身につまされる。 
               

  

1~2年生くらいでしょうか?? 子どもってよく見てますよね~、 「高級な化粧品って記事」⇒ 「いくら高くても少しずつ使ったら意味が無い」 なんて、図星ですよ! それとなく観察しているのでしょうね、笑ってしまいました。

こちらはビックリです!! こんな字は見たことありませんでした。 ゆっくり調べてみるつもりだったのに、まだ調べていません。(^^ゞ
ハフポスト日本版‏認証済みアカウント @HuffPostJapan ⇒  【書ける?】 最も画数の多い漢字 「びゃん」 が鬼難しい
      

HUFFPOST 9.10 ⇒ 最も画数の多い漢字 「びゃん」 ってどんな字? 武田双雲氏が書いてみた    ↓
本文より ⇒ 総画数56のこの字は、元々、陝西省・西安市あたりで使われていた地域限定の文字。「西安八大麺」 の一つに数えられている郷土料理 「biangbiang (ビャンビャン) 麺」 に使われていたという

清水 潔‏ @NOSUKE0607 さん ⇒ 本当に気持ち悪い国になってしまった。 「国批判の番組に国から賞」 文化庁職員 「受賞いかがか」 審査委員を務めた堀川惠子さんは 「職員が政権を忖度する発言をしたことにショックを受けたし、情けなかった。 厳しく抗議した」    
東京新聞 9.9  ⇒  「国批判の番組に国から賞」 文化庁職員 「受賞いかがか」
   
本文より ⇒ 番組は、停戦合意があるはずの現場でなぜ戦闘が起きたのか、国際貢献を考えさせる作品と評価された。 ある審査委員は、取材に対し 「職員の発言に、多くの審査委員から 『それは違う』 と異議が上がった。 国を批判するしないという物差しは、審査委員にはない。 職員の発言は審査に全く影響しなかった。 不思議な忖度が蔓延 (まんえん) しているんだろうなと感じた」 と話した
審査員の方々が まとも なのに救われます。 人事権を握られていては、不思議な忖度も蔓延せざるをえないのでしょうね~。 この仕組みは変えるべきだと思います。 権力は握るわ、官僚の人事権も握るわ、では機能すべきものも機能しなくなります。

最後はこの方の美しい画像で。 KAGAYA‏認証済みアカウント @KAGAYA_11949 ⇒ 
東京都の御蔵島で撮影した昨夜 9/9 の星空です。 山の上に横たわる光の帯が天の川。 その中央に夏の大三角が写っています。 天の川の色も星の数も肉眼ではこれほどは見えません。 高感度のカメラで20秒間の光を集め、肉眼で見える以上のものが写っているのです



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