懐かしい、大方斐紗子さんのシャンソン

すっかり遅い時間になってしまいました。　今日は書くのを止めようかと思ったのですが、ここのところ真面目に書いていましたので、何となく一日開けるのが耐え難く、この時間にアップします。　雨の中、今日は５月２３日のブログにも書きましたが、大方斐紗子さんのコンサートに行ってきました。　開場前の受付風景。


詳しくは明日書きますが、もう 素晴しい！！の一言です。　年齢を書くのはあまり好きではありませんが、７４歳の大方さんの抜群の声量、豊かな感情表現、休憩２０分を挟んでの２時間を一人で歌い上げられ、アンコールにも３曲応えてくださいました。　そして終了後はロビーに出て、皆さんの記念撮影に にこやかに応じて下さり、私も２年ぶりに、懐かしくお話させて頂きました。


２時間の舞台をこなされるのは、大変な体力の消耗でしょうね～。　それに色々お仕事が忙しく、きっと福島にも仕事先から駆けつけられたのではないかと思います。　２年前より、少し痩せておられました。　素晴しい「エディットピアフに捧ぐ」を堪能し、今日は最高の一日だったのです。


↑ ジキタリスの花、あまりにも可愛いので、昨日の園芸店で買ってしまいました。