なにげない毎日が風のように過ぎてゆく

いくつになってもときめきたい。
60代の自分に乾杯です!!
どうかごゆっくりしてって下さいね。

食べ歩きコッペパンの店(川越市)

2019年06月20日 21時49分11秒 | 地元の風景

川越市内を歩いていたら、初めて見るお店があった。

店の名前は、、、、、、分かんないけど、、、、、

 

 

食べ歩きコッペパンって書いてある。このとき逆光だったんで
とにかく写しておこうって思って撮っておいただけだった。

 

 

珍しいでしょう?知ってましたか?

 

若いお兄さんが窓越しにパソコン化なんかやってて、
私はこの地図を納めようと必死だった。

 

 

うまいもんだ。

 

交差点の角にあった店なんで、、、、、若い女性が2人で覗き込んでいた。

川越はほんとに魅力のある街だと思う。立ち止まっていると
次から次へ新しい情報が目に飛び込んでくるのよーー。

 

 

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私もかつては子育てしてました

2019年06月15日 20時20分26秒 | お孫ちゃん

よく大掃除や片づけをしていると懐かしい写真や本を見つけて
そっちに気が行っちゃって、掃除がなかなか終わらないってあるよね。

 


昔、パソコンで日記を書いていた時期があって、
気が向いてぺらぺらしていたら、なんかいいなって思ったのがあったから
自分のためにも書きたくなったので、振り返った形で書いてみました。

 


まだ長男が14歳で次男が小学5年か、、、私も人生初の役員をしていた年だった。
13年前の話だ。

"オーラの泉"という番組が大好きで楽しみに見てました。
ゲストにすごい太ったオペラ歌手のなんとか啓子さんという方がみえてました。
そのオペラ歌手の歌声に感動をした私は泣けて泣けて涙が止まらなくなった。
とくに泣けてしまった部分というのが、、、、、、その歌手のお母さんがいま江原啓介さんの体内に憑依していて、お母さんがずっと優しい声で"ゆりかごの歌”を歌っているという。
で、そのときに三輪さんがおっしゃっていたこと。

今のお母さん方は子供が小さいときに子守唄を歌ってあげていないのよね、と。
母親が何でもいいから歌ってあげていたらいいトラウマになって、もしも子供が大きくなり親に反発をしてくるようになっても、台所で母親が口ずさむのを聞き、子供は背中を向けていても母親の歌を『あれ?』って思うんですって。
純真無垢だったころの自分を思い出すのだそうだ。魂が記憶しているんでしょうか・・

 



私はその話しにも感動したんだけど、実は自分もかつて子供に"ゆりかごの歌”を聞かせてて・・・・・・自分が歌っていた"ゆりかごの歌”を人の口から聞かせてもらったことが、ものすっごい懐かしくって懐かしくって泣けて泣けて、、、、、、。


昔、自分もたしかに3人の子供の子育てをしていただよね・・・・・・って
当時の気持ちを思い出しました。

 

 

 

 

もう昔話みたいになった過ぎた時間を"ゆりかごの歌”は思い起こしてくれた。

ありがたかった。

子供にとってだけではなくて、母親にとっても子守唄は必要なものなのだと思った。

 

 


私も60才。自分が子育てをしていたことを忘れてしまっていることもある。
お孫と接していても自分の経験なんてどっかへ行っちゃってますもん。
今と昔の子育て方法はかなり変化しているようで、、、、、熱い飲み物などを冷ますのに昔は親が"ふうふう"してあげて、こうして冷ましてから飲むとやけどをしないよと教えてあげたけど、今は菌が移るからってやってはいけないと言われるんだそうだ。

健康な親の菌ってどんな菌なのか?

 

あのとき使っていたふわふわのぬいぐるみのメリーゴーランド、通販で買ったんだった。
気に入っていたので大事に取っておけば良かった。
今買ったら高いでしょうし同じものも見かけません。

 

 

 

 

 

そうそう。このときのことで続きがありました。
当時だけど高校生だった長女に"ゆりかごの歌”を聞かせてみたら
『あれ?なつかし~~~~~』って覚えてくれてましたよ。
次男は、寝るときに私が背中をトントンと叩いてくれていたことを覚えていて、小学生になっても時々『やって~~』と言ってました。こういうスキンシップっていうのかな、、、大事な事なんだね。

 

oyomeの話だと、お孫は遊んでいても寝る時間になって部屋の電気を消して、頭をやさしくなでてあげると寝てくれるって。。。頭を撫でるって普通なことだと思うんだけど、しない親はしないでしょうね。私もかわいいな愛おしいなって思う気持ちでつい頭を撫でてしまう。
そのうち振り払われてしまう日も来るのかと思うけど、なでてあげたい。


 

 

 

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伯母の一周忌がきた

2019年06月09日 10時06分46秒 | 伯母ネタ

昨日は伯母の一周忌でした。命日はまだ来ていません。

そのこと妹から先に聞いて、前の日に弟からメールもらいました。

甥とか姪とかからはなにもない。ないと思っていたのでいい。

 

 

 

まだ一年か、、、

 

 

伯母のことからいとこと話しをするようにって、
彼女も仕事をしているので私もなかなか会えないんだけど
一周忌って事から会って伯母の思い出話などできたらいい。


 

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謙虚と感謝で運転したい

2019年06月04日 06時36分04秒 | yoshiごと

昨日も高齢者ドライバーの交通事故が起こってしまった。

自分も決して若くはない年齢になってきたので
いつも他人事ではないと思う。
それにしても、度重なり過ぎますよね。
どうしてなんでしょうかね。高齢者社会と言われているからそうなってしまうんでしょうか。
何かするのは高齢者が対象になってしまうのか。。。。

 

それなら、いい部分だってあるはずではないのかな。
確率的にも、高齢者の方の社会的な活躍とか・・・・・
若いときは芽が出なくてもだんだんに努力が実を結んできたとか。
きっといらっしゃるはずですよね。

 

交通事故はとても身近な出来事で、他人を巻き込み命をうばってしまうから恐ろしい。
そんなはずではなかったのに、、、、ほんの数秒前に時間を巻きもどしたくなる。
毎日車を運転している自分は40年のベテランだけど、
睡魔には勝てなくなりそうになってしまうときがあって、無理をしないように気をつけざるをえない。何度も助けていただいている、護っていただいている。

 

2ヶ月ほど前かな、、、、夕方、、そのころは毎日が忙しくって時間に追われていたし、
子供のことで毎日悩んでいた時期でもあった。頭の中はそのことばかり。

いつもの道を車で走っていたら、頭がふわっと浮くような感覚になったので
すぐに路肩によって車を止めて様子を見ていた。数秒で平衡感覚が戻った。

そのときだけだった。それ以来は起こらない。
疲れていたから軽く危険信号を身体が出してくれたのかな。
疲れてくると、クルクルと動いているだけでもふらつく。

交通事故は自分だけじゃないから、本当に無理のない日常と自己管理で
十分気をつけたいなって改めて思っています。
毎日のことだから、車と自分の関係性に馴れ合いにならないように、、、、

今日も運転気をつけましょう。
お互い感謝と謙虚の気持ちで運転させていただきましょうねーーー。

 



 

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これも趣味に入るのか

2019年06月01日 08時44分38秒 | 趣味の園芸

街並みとか住宅街とかを歩いていると
バラの花がきれいですよね。早いものは終わっていますけど
今がちょうどいいとかってのもあって楽しめる。
枯れてきているのとちょうどいいがミックスでまた良かったりします。

 

この頃のちょっとしたささやかな趣味。

携帯で「これはキレイだなー」と思ったバラの写真撮影。
バラならなんでもかわいくってキレイなわけではなく
咲き方とか、、、巻き具合とかね。。。。。
時間があったらずっと眺めてしまうときもある。

 

 

 

我が家にはバラの樹はない。と思っています。
私が育てているものはないといいましょうか。

ミニバラに惹かれます。

 

 

永遠の憧れでもあるバラは、
見て楽しむだけのものでいいのかなって思うんですよ。
育てていく場所もないし、、、、丹精こめて育てられない。
とか何とか言っちゃって、、、頂かないんです。人から。。。
頂いたりしたら、嬉しくって嬉しくって大事に大事に育てます。

香りのあるバラはいいよねーーーーー。

ミニには香りはなかったかもしれないけど。

 

とんだ独り言でした。

 

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