イライラしながら炊いた竹の子。
もともとの食材の質が優秀だったからか
『うめ~~~~~』
『うめーーーな』
『美味しかったよ。まだお代わりあるの?!』
『えー!?もうこれしかないの?!』鍋をのぞいた時。
3人のセリフです。
えらく気に入ってくれたようでした。
次男におもたせを持たせて
こめ油も持たせて、、、、
長女が送って行ってくれました。
次男はこれからお仕事。夜勤だ。
かなりの雨量と風のなかを自転車でかっぱを着て。
夜だからとても心配なんですよ。
このあたりは明日はお天気だって。
今の雨からは想像がつかないですよ。
がんばれーーーー!!!次男。
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