秋の空気と夏の空気が一緒の日だそうですよ。
確かに夏のギンギラギンの太陽ではなかったです。
エアコンなしの車も苦ではなく、乗れちゃいましたもの。。
ありがたいことです。
でも、暑くて洗濯物が乾いてくれることも主婦として求めてしまいます。
涼しいだけでは困るんですよね、わがままなんです主婦って。
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画像見ていると、自分が地べたにあごをつけている気がしてくる。
してきません？！
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もう私は諦めましたよ、今年仙台は冷夏、お日さまなしなのね。
きっとこのまま秋へ突入、すでに朝晩は20度で油断してると風邪ひきそです。
夏好きなのでとてもへこみますけどね。
お盆は何かと忙しいですよね〜食べるものも決まってるし。
すぐにお彼岸くるんだよねー。
お日様なしなの？毎年そんな感じの天気？
じゃ無い、、冷夏だから・・か・・
じゃあ、来年は杉花粉が少ないかもしれない！！
お盆とお彼岸って近いよね。
この間の豪雨の筋肉痛が神経痛になっているように思うこの頃です。苦笑
子供に 「夏はどうして暑いの～」 と聞かれた父親 とっさに出た答え 「そりゃ当りめぇだろ 夏が寒かったら夏と冬の区別が付かねえからさ…」 な～んて昔こんな小咄を聞きました。 地球温暖化の影響もあって、季節の区切りがはっきりしなくなりましたね。 我が家では夏でもエアコンは殆ど使わず、もっぱら扇風機に頼っています。 別に倹約や省エネなんて格好良いものでもありませんが、体が受け付けないんですね。 暑くても耐えられるように、体ってそれに慣れちゃうから不思議ですよねぇ
この写真の光景… おっしゃる言葉が分かる気がしますねぇ… 溝板を境に道路側に落ちたこぼれ種から芽が出た「松葉ボタン」… そこに種が落ちたらそこでしか発芽の選択余地が無いわけで、それでも固い地べたの僅かな隙間で、根を張り頑張って花を咲かせ生きてるんですねぇ。 こうじりじり暑くては植物も水が欲しいに決まってる。 でも誰も水も肥料だって施してくれる人も無い。 ただ天から降る雨の恵みをじっと堪えて待つしかないんですねぇ。 人間の社会にも似たような姿形が、現実にあるように思えませんか…
苦しいんでしょうか。
辛いんでしょうか。叫んでいるのでしょうか。
それでも咲いているんでしょうか。
花は咲くしかないんでしょうかね、、どんな時も。
本能なんでしょうね。
人間も強くならないと、です。
ちょっとプチ感動です。