10年近くの仙台赴任を終え、2015年5月から大阪へ赴任中のオヤジの日記です。
2014年以前のカテゴリは整理中です。
よっぱのときどき日記



仙台七夕の初日である
去年はナツと渋チンと3人で見物に行ったが一人で見に行くのもなんだかなぁって事で、自然史博物館で開かれている「人体の不思議展」に行ってきた。

福岡に転勤している時に福岡で
埼玉に居る時、永ちゃんの「ロックオペラ」を聴きに行った時、その隣りのホールで
仙台に転勤してくれば仙台で
3ヶ所目の出会いであるので今度こそ見に行こうと思っていたのだ。

感想は…客の質が悪すぎてイライラ


興味ないなら来んな!

「これ全部プラスチックの作り物だよね~」
「こんなのよく作るねー」
「キモーイ!」とか…

入口から色々説明書いてあるんだから読めよ!
などと思いながら見ていた


by Oz


コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 東北の 七夕の »
 
コメント
 
 
 
立派な人々 (mukamuka72002)
2006-08-07 11:53:19
僕は一体一体、合掌してから観察させて頂きました。



そして同じく頭にきた、客の質の悪さ。

子連れの場合は、ちゃんと説明しておいてほしいですね。たしかに、何もしらなければ、

「気持ち悪い~」

 と言うのは素直な感覚ですが、

一人一人がかつては自分たちと同じ様に生きていて、医学の啓蒙の為に、その身体を捧げてくれた立派な人たちである事を子どもには話してあげないといけませんよね。



男性器をみて下らない冗談言って笑っている大人は、係員さんがつまみだすぐらいの気持ちでいて欲しかった。

 
 
 
想い (か弱い預言者)
2006-08-07 19:35:34
 本当に生きているとは何を見ればいいのだろうか。

 不可思議な身体という宇宙で、想いは何処へ行くのだろうか。見える奇跡と見えない不思議、だれも語らない、だれも語れない、いのちの夢を追って。

 
 
 
 
神秘☆ (リョーコ)
2006-08-07 21:43:23
人間の身体を壊すのはカンタンだけど、壊れた身体を元には戻せないってのがよく分かりますよねー。

誰にも造れないほどに精巧なんですよねー。

 
 
 
ウチの両親は (よっぱ)
2006-08-08 09:08:01
二人とも死んだら医大へ献体することにしています。その話を聞いたのはもう15年以上も前でしょうか。

親の死体を医学の発展のためとはいえ切り刻まれるのは肉親としてはちょっと…と言う気持ちも無くはないですが、意思を尊重したいと思っています。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。