今日のお昼ごはんは東大阪市加納にある
中華そば 若松 というお店にやってきました。

交差点の角にあるプレハブ造りのお店で、三洋町のK社に打ち合わせに行く時に何度か通って気になっていたお店でした。
駐車場はお店の前に1〜2台停めるところがあります。
隣はミニストップです。(そっちに停めたくなったちゃうけど我慢ガマン)
メニューは中華そばの並600円 大770円 特大950円 チャーシューメン950円 大1250円など。
カウンターの外れの大きな鍋におでんが炊かれているのが印象的です。
エアコンがないお店なので暑いです。(冬は寒いんだろうなぁ)
着丼です。


具は小ぶりのチャーシューが5枚とネギ、かなり甘辛く煮たメンマが少々です。メンマはかなり印象的なお味です。(巻き寿司のかんぴょうに近いようなと言うと分かってもらえるかも。)
麺はモチモチの太麺ストレート。茹で加減も良い感じです。
濁りの入ったガラ系のスープは醤油と胡椒のパンチを感じる様な、油感は少なめで蓮華がないので丼で直飲みです。
わかりにくいかもしれませんが、なんとなく後を引く様な、クセになる様なそんな味です。
まあまあ年配のオヤジさんと奥さんでやっているカウンター4席くらいとテーブル3卓のお店です。
なんとなくまたきそうな気がします。
美味しかったです。
ご馳走様でした。
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