先日のJT東海大会は低学年の部346人、高学年の部606人の参加があったが、
『岐阜こども文化将棋教室』から低学年の部でベスト4二人(1年生!と2年生)、
高学年の部で準優勝とベスト4を出した。
健太がこの教室に通うようになったのが小学校に入る1ヶ月前。
素人の私が教えていては強くならないと思い、
ネットで探し出し、門を叩いた。
この教室は強い子を育てたり、勝つテクニックを教える教室と言うよりは、
初めての子や初級者に将棋の楽しさや勝つ嬉しさを教える教室のように思う。
この最初に出会った将棋の楽しさや勝つ嬉しさが、
その後も、教室の多くの子が将棋を続ける秘訣なのだと思う。
岐阜市近郊で、将棋を習わせたい親御さんは是非!
『岐阜こども文化将棋教室』から低学年の部でベスト4二人(1年生!と2年生)、
高学年の部で準優勝とベスト4を出した。
健太がこの教室に通うようになったのが小学校に入る1ヶ月前。
素人の私が教えていては強くならないと思い、
ネットで探し出し、門を叩いた。
この教室は強い子を育てたり、勝つテクニックを教える教室と言うよりは、
初めての子や初級者に将棋の楽しさや勝つ嬉しさを教える教室のように思う。
この最初に出会った将棋の楽しさや勝つ嬉しさが、
その後も、教室の多くの子が将棋を続ける秘訣なのだと思う。
岐阜市近郊で、将棋を習わせたい親御さんは是非!
私がネットで探し当てた教室でした。
決め手は、タダだったこと。
今では、関東ではそこそこ名の知れた教室にまでなりました。
ここでは、有段者になったら卒業というのが決まりだったのですが、最近はみんなすぐに有段者になるので、初段ぐらいまで置いてもらっています。
教室の子供たちが進学しても将棋を続け、選手層が厚くなれば岐阜県の将棋のレベルが向上すると思います。
今後のさらなる活躍を期待しています。
子供達がみんな先生の事が大好きなのがわかります。
うちの息子も、自分の対局が終わるとすぐに先生の横にぴったりくっついて座ったりしています。
頑張れば褒めてくれて、子供達がますます将棋好きになるような声かけをいつもして下さいます。
先生のお人柄が、多くの強い小学生棋士を産む秘訣なのではないかと思っています。
でもタダでも楽しくないところは長続きしないので、
いい教室なのでしょうね。
そう言えば、以前遠征にと勧められましたね。
1回行っとけば良かったです。
先生に直接聞いたわけではありませんが、
子供の“楽しい”という気持ちを大事にされているように感じます。
“楽しい”という気持ちが子供のパワーの源なのをご存知なんだと思います。
強くなるのが楽しい子ばかりでなく、自由に指すのが楽しい子もいて
一向に強くならない子もいますが、
それはそれで、いいことなのを知らされます。
じじいの教室から替わってよかったですね。(ぶんぶんブログの読者なのですよ・笑)
私のグログは下ネタ、浮気ネタ(?)ありなので、
怒らずに読んでください(笑)。
私のブログをご存知なんですか?
まずいです・・あんな毒舌ブログの主だとバレテしまいました・・・
しまった・・・HNを別のものにしなければいけなかった・・。
でも、じじいの教室から変わって心底良かったと思ってます。
これもご縁ですよね(笑)。
ちなみに、私健太君の先輩にあたります。
小学校が一緒なんですよ(笑)。
その気持ち良く分かります(笑)
私も将棋の大会などで「ブログ見ています」と言われるのは嬉しいですが、
学校の親御さんに「見てますよ!」と言われると焦ります(汗)。
教室のPRありがとうございます。
欠点の多い先生ですが教室の子達は皆よく頑張ってくれています。
健太君をはじめ彼らの活躍で感動と勇気をもらい、屈託なく慕ってくれる子供たちが教室を続けられる原動力になっています。
試行錯誤は日常茶飯事で悩みは尽きず、いつもスポーツや音楽、いろいろなお稽古事と比較して将棋のあり方を考えています。
最近健太君と少しダブって目に映る子を見つけました。もちろん棋力はまだまだ初心者ですが、優君や舜君とは違った存在感がある子です。
健太君の1年生の時と目の輝きが似ています。
健太君の一日も早い奨励会復帰待ってます!。
健太もみんなに負けないように頑張って欲しいものです。