健太もそうだが普通、自分が優勢を意識したり勝ちを確信したりすると駒音が高くなってくる。
アマ竜王戦、東北の高校生は自分の苦しい時劣勢の時こそ駒音が高かった。
「絶対に負けない!」 そう強い意志が感じられる将棋だった。見ていて感動した。
今日の研修会の例会は、C1●、B2○、中田七段●、D1●、の1勝3敗。
いつか健太もこういう将棋が指せるようになるのだろうか?
レオくん、ありがとう。
アマ竜王戦、東北の高校生は自分の苦しい時劣勢の時こそ駒音が高かった。
「絶対に負けない!」 そう強い意志が感じられる将棋だった。見ていて感動した。
今日の研修会の例会は、C1●、B2○、中田七段●、D1●、の1勝3敗。
いつか健太もこういう将棋が指せるようになるのだろうか?
レオくん、ありがとう。
それが勝ちを読み切った最初の一手だったりってことはよくあるのだけれど。
「負けたくない駒音」は私も一度聞いたことがあって。
相手が、その迫力で負けてしまうんじゃないかと思いました。
私が今までで一番大きな音を聞いたのは、ぷーが北尾女流初段の指導を受けるときのこと。
王を含めて数枚の駒がすでに置いてあったので、その続きをぷーが並べ始めたら…。
北尾さんがぷーの前から王をとりあげて、玉を目の前にパチン!!
その音の大きさに、本当に驚きました。
忘れられません…。
>北尾さんがぷーの前から王をとりあげて、玉を目の前にパチン!!
違った意味で忘れられない駒音ですね。小学校に入るかどうかと言うぷークンなのですから、
「教えてもらう時は玉持とうね」と優しく言えないものなのでしょうか?それが指導対局というものだと思いますよね。
元々、お気の強~い方なんでしょうね。
片上家は、カカァ天下に違いない!
何をするか?よりも、今まで何をしてきたか?に
よるところが大きいように思います。
それ以上は書きません(笑)。