ガンバレ健太!

手の離れた息子に叱咤されてるダメ親父の日記

将竜塾

2019年10月17日 23時14分22秒 | 将棋
東海地方のほとんどの奨励会員が稲葉聡さんにお世話になってきた。
藤井七段も健太も稲葉さんに足を向けて寝られない。
健太がまだ中1だったころに稲葉研に参加した後に、稲葉さんから送られてきたメールにはこんなことが書かれていた。

『遠回しに言っても仕方ないので、はっきり言いますが、研究会ではあまりふざけないでください。気長に見てますし、研究会辞めようとまでは考えてませんが、研究会を真剣にやらないと、奨励会に繋がらないと思うので・・・』
『別に怒ってるわけじゃなく、君らはもっと上を目指さなあかんからね。中2か中3か知らんけど、同年代で三段リーグで指してる子がいるんやから、もっと覚悟決めな、後悔すると思うよ~』

真剣に強くなりたい者だけが参加する研究会が稲葉研だった。

強くなりたい者、上を目指したい者は是非!将竜塾

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (S井)
2019-10-19 22:51:43
僕の所にきていたのはそのさらに前になりますので月日の経つのは早いものですね。息子様の昇段を心待ちにしております。
S井さん (健太父)
2019-10-20 17:11:23
お久しぶりです!
プレイヤーとしても指導者としてもご活躍のようで何よりです。

S井さんには京大や阪大の部室で開催されたS井研に何度も誘って頂いただけでなく、
ご自宅に指導でお伺いさせていただいたことも覚えています。
稲葉さんを紹介して下さったのもS井さんでしたね。
感謝しかありません。

息子がもし将来昇段することがありましたら、いの一番にご報告することと思います。

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