ニューオーリンズの旧市街、フレンチクォーター。
例えば、東京ディズニーランドの敷地内で「カリブの海賊」あたりの景色が一番
スキだという、そこのあなた!
このフレンチクォーターこそ、あの界隈のモデルになった場所なのだ。
だもの、あっちも向いてもこっちを向いても
「モノホンだぁ~~~!!」
と興奮しっぱなし。
フォトジェニックな建物がずらずらーっと並び、見ていて飽きることがない。

(ゴチャゴチャしてて、なーんか臭い(ゴミ?下水?)のだが、この際許すっ!)
このえらく古そうな建物たち、2階3階のバルコニーが鉄製で、びっくりするほど
繊細なレース模様みたいになっているのが特徴。
こんなふうに↓

(よーく観察すると、一軒一軒ちゃんと模様が違う。 ビューティホー!!)
そいでもって、1階がレストランだったりライブハウスだったり、
土産物屋だったり、はたまたストリップ小屋(!)だったりするのだ。
もうなんか、おもちゃ箱をひっくり返したようなカンジですよ。
でもちょっと臭いおもちゃ箱ね。
さて、路地から路地へと散策していくと、いきなりパーっと開けた場所に出る。
ジャクソン広場である。
ここには、ストリート・ミュージシャンやら大道芸人やらサイキックやらが大挙
してやってくるようで、こじんまりとした公園を取り囲むように、これらの人々
が芸を競っている。
私がいちいち「へー」とか「ほー」とか言いながら、ほぼ足を止めますよ的な
スピードで歩いているにもかかわらず、夫はずんずんずんずん先を急ぐ。
・・・そんなに急いで一体どこへ?
目的地は彼にもわからない。
長い結婚生活の中で知ったことだが、私の夫は「ぶらぶら歩き」が大変不得手
なのである。
どこかにあるはずのゴールに向かって、常に一直線に進みたいのであろう。
以前、国立公園でトレイルを歩いた時も、一体何をアセっているのかと思うような
ハイスピードで、ほぼわき目もふらずに歩いていく夫に驚愕した。
「ねえ見て見て、この花・・・」と振り返ると、えらく遠くに夫の背中が。。。
散策下手ってやつですか。
まあいい。
どちらにしてもハゲそうなくらい日差しが暑いし、私もちゃっちゃか進みますよ。
ええ、ええ、そうしますとも。
そうこうしてるうちに、おおーーーとっ!

ミシシッピ川! でかい! そして、すごく茶色い!
・・・・・。
以上です、キャップ。
よく考えたら、さほどミシシッピ川に思い入れはありませんでした。
さんざんっぱら酷暑の中を高速散歩し、いささか疲れたので一旦ホテルへ。
なにしろ、私は「疲れが禁物」の帯状疱疹患者。
すっかり忘れていたが。
滞在するのは、フレンチクォーターの中心にほど近い「St.Louis hotel」。
せっかくなので、旧市街の雰囲気を思う存分味わおうと選んだ小さなホテルだ。
この選択が後にちょっとした悲劇を招くことなど、私はまだ知らない。
(ニューオーリンズの夜の話につづく)
例えば、東京ディズニーランドの敷地内で「カリブの海賊」あたりの景色が一番
スキだという、そこのあなた!
このフレンチクォーターこそ、あの界隈のモデルになった場所なのだ。
だもの、あっちも向いてもこっちを向いても
「モノホンだぁ~~~!!」
と興奮しっぱなし。
フォトジェニックな建物がずらずらーっと並び、見ていて飽きることがない。

(ゴチャゴチャしてて、なーんか臭い(ゴミ?下水?)のだが、この際許すっ!)
このえらく古そうな建物たち、2階3階のバルコニーが鉄製で、びっくりするほど
繊細なレース模様みたいになっているのが特徴。
こんなふうに↓

(よーく観察すると、一軒一軒ちゃんと模様が違う。 ビューティホー!!)
そいでもって、1階がレストランだったりライブハウスだったり、
土産物屋だったり、はたまたストリップ小屋(!)だったりするのだ。
もうなんか、おもちゃ箱をひっくり返したようなカンジですよ。
でもちょっと臭いおもちゃ箱ね。
さて、路地から路地へと散策していくと、いきなりパーっと開けた場所に出る。
ジャクソン広場である。
ここには、ストリート・ミュージシャンやら大道芸人やらサイキックやらが大挙
してやってくるようで、こじんまりとした公園を取り囲むように、これらの人々
が芸を競っている。
私がいちいち「へー」とか「ほー」とか言いながら、ほぼ足を止めますよ的な
スピードで歩いているにもかかわらず、夫はずんずんずんずん先を急ぐ。
・・・そんなに急いで一体どこへ?
目的地は彼にもわからない。
長い結婚生活の中で知ったことだが、私の夫は「ぶらぶら歩き」が大変不得手
なのである。
どこかにあるはずのゴールに向かって、常に一直線に進みたいのであろう。
以前、国立公園でトレイルを歩いた時も、一体何をアセっているのかと思うような
ハイスピードで、ほぼわき目もふらずに歩いていく夫に驚愕した。
「ねえ見て見て、この花・・・」と振り返ると、えらく遠くに夫の背中が。。。
散策下手ってやつですか。
まあいい。
どちらにしてもハゲそうなくらい日差しが暑いし、私もちゃっちゃか進みますよ。
ええ、ええ、そうしますとも。
そうこうしてるうちに、おおーーーとっ!

ミシシッピ川! でかい! そして、すごく茶色い!
・・・・・。
以上です、キャップ。
よく考えたら、さほどミシシッピ川に思い入れはありませんでした。
さんざんっぱら酷暑の中を高速散歩し、いささか疲れたので一旦ホテルへ。
なにしろ、私は「疲れが禁物」の帯状疱疹患者。
すっかり忘れていたが。
滞在するのは、フレンチクォーターの中心にほど近い「St.Louis hotel」。
せっかくなので、旧市街の雰囲気を思う存分味わおうと選んだ小さなホテルだ。
この選択が後にちょっとした悲劇を招くことなど、私はまだ知らない。
(ニューオーリンズの夜の話につづく)