とうとう7回戦にまで突入しちゃったこの旅ブログ、ようやく今回をもって最終回です、多分。
6月の旅行のことを9月になっても書いているというこの体たらく・・・つくづく反省。
最後の寄港地:セント・マーティンを離れてから、残り2日をかけてのんびり帰路につく我らがAllure of the Seas号。
私らも「見渡すかぎり海だけ」な景色を眺めながら、思う存分まったり過ごしてみたよ。
最終回は(今度こそ)高速でお送りします。。。

6日目の朝食と夕食はAllureご自慢のセントラル・パークにて。
本物のグリーンに囲まれたここを歩いてると、船上であることを完全に忘れそう。

上から眺めたセントラル・パーク。 いやあ、大したもんだねえ・・・。

Sports Zoneにある人気のFlowRider。 夫が初トライしたものの、写真撮るヒマもないほどの秒殺に終わる。
見た目よりずっとずっと難しいらしいよ。


2度目のフォーマルナイトは『Chops Grill』でディナー。 クラブケーキもステーキも美味しかった~♪


せっかく着飾ったので夜遊び。 というより、お酒なめつつ<夜遊びでハジけてる人々を見物>してただけですけどね。


こんなアトラクションにも挑戦してみたよ。 欧米人が大好きなZipLineがなんと船上にも!?
結構高さがあってそれなりのスリルだけど、終着点で「足でブレーキかけてね」と言われてたマットに足が届かず
それが一番のスリルだった・・・。

アイススケートショーも最終日ともなると演者の皆さんに疲れの色が見え隠れ。 お疲れちゃん!


最後のショーは歌ありダンスありアクロバットありの『Blue Planet』。
この旅で何度も登場したメインシンガーの男性2人、「にせハリソン(フォード)」「にせケビン(スペイシー)」も
今日で見納め。 勝手に変なあだ名つけててすまなかったね。


プロムナードでは旅の総仕上げ的なパレードが。 この時ばかりは開始30分も前から東京ディズニーランド並みの
場所取り合戦が繰り広げられ、日本人としてはちょっぴり懐かしい気持ちになりました。

キャプテン・トミーとCruise Director(宴会部長的な人?)のケンが揃ってご挨拶。
7日間、ほんとにお世話になりました~。
とまあ、最後の2日間を超駆け足でお届けしたが、結局Allureの全貌はご紹介しきれず仕舞い・・・ていうか無理!
それほど巨大でイベントも盛りだくさんすぎるクルーズシップであった。
3年前のクルーズ旅行と比べてみると、寄港地に関しては遺跡あり・野生動物ありの西カリブのほうが変化に富んでいて
個人的には楽しかったように思う。
けど、憧れのAllure of the Seas号の船内施設はやっぱり圧巻だったな。
巨大クルーズシップは堪能したから、次はこじんまりバージョンのクルーズもいいかも~。
(まだ行く気っ!?)
<ようやくおわり>
6月の旅行のことを9月になっても書いているというこの体たらく・・・つくづく反省。
最後の寄港地:セント・マーティンを離れてから、残り2日をかけてのんびり帰路につく我らがAllure of the Seas号。
私らも「見渡すかぎり海だけ」な景色を眺めながら、思う存分まったり過ごしてみたよ。
最終回は(今度こそ)高速でお送りします。。。

6日目の朝食と夕食はAllureご自慢のセントラル・パークにて。
本物のグリーンに囲まれたここを歩いてると、船上であることを完全に忘れそう。

上から眺めたセントラル・パーク。 いやあ、大したもんだねえ・・・。

Sports Zoneにある人気のFlowRider。 夫が初トライしたものの、写真撮るヒマもないほどの秒殺に終わる。
見た目よりずっとずっと難しいらしいよ。


2度目のフォーマルナイトは『Chops Grill』でディナー。 クラブケーキもステーキも美味しかった~♪


せっかく着飾ったので夜遊び。 というより、お酒なめつつ<夜遊びでハジけてる人々を見物>してただけですけどね。


こんなアトラクションにも挑戦してみたよ。 欧米人が大好きなZipLineがなんと船上にも!?
結構高さがあってそれなりのスリルだけど、終着点で「足でブレーキかけてね」と言われてたマットに足が届かず
それが一番のスリルだった・・・。

アイススケートショーも最終日ともなると演者の皆さんに疲れの色が見え隠れ。 お疲れちゃん!


最後のショーは歌ありダンスありアクロバットありの『Blue Planet』。
この旅で何度も登場したメインシンガーの男性2人、「にせハリソン(フォード)」「にせケビン(スペイシー)」も
今日で見納め。 勝手に変なあだ名つけててすまなかったね。


プロムナードでは旅の総仕上げ的なパレードが。 この時ばかりは開始30分も前から東京ディズニーランド並みの
場所取り合戦が繰り広げられ、日本人としてはちょっぴり懐かしい気持ちになりました。

キャプテン・トミーとCruise Director(宴会部長的な人?)のケンが揃ってご挨拶。
7日間、ほんとにお世話になりました~。
とまあ、最後の2日間を超駆け足でお届けしたが、結局Allureの全貌はご紹介しきれず仕舞い・・・ていうか無理!
それほど巨大でイベントも盛りだくさんすぎるクルーズシップであった。
3年前のクルーズ旅行と比べてみると、寄港地に関しては遺跡あり・野生動物ありの西カリブのほうが変化に富んでいて
個人的には楽しかったように思う。
けど、憧れのAllure of the Seas号の船内施設はやっぱり圧巻だったな。
巨大クルーズシップは堪能したから、次はこじんまりバージョンのクルーズもいいかも~。
(まだ行く気っ!?)
<ようやくおわり>