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JOY OF LIFE ~ in MIAMI ~

SAN DIEGO → 西三河 → MIAMI・・・流れ流れて・・・?

Happy New Year 2012(遅)!

2012-01-06 12:55:54 | あれやこれや
新年明けましたね、おめでとうございます


どうもこうも、気づいたら2012年ですよ。

びっくりだねえ。。。

いやほんとにもう、何か月ブログをサボるんだお前は、って話ですけども。


のっけから言い訳しちゃうと、去年の後半はいろいろあって、相当忙しかったのは事実。


9月に入ってすぐにLabor Dayの連休でワシントンDCに旅行し、帰ってきてから
「あー、ブログに旅行記書かなきゃなあ~」
と思いながらも余裕こいているうちに2週間がたち、今度はVISA更新を兼ねた一時帰国で
2週間ほど日本へ。

10月頭にヤレヤレとマイアミに戻ってきたら、待っていたのは大家から突然の退去通告だ。

<あんたたちに貸してるその部屋ね、本気で売りに出すから今月末までに出てってくれる?>

という主旨のレターに、夫と2人、しばし呆然。

「まじで?」
「今月末ってあと20日じゃん」
「あと20日で家探しと契約と引越し・・・」
「無理無理、絶対無理っ」

それからは怒涛の引っ越し大作戦が展開され、なんとかかんとか無事に新居を見つけて11月頭に
引越しを完了するまで、正直3倍速ビデオ並みのスピードで動いた日々であった。

久しく体験していなかった<おまかせじゃない引越し>があれほど大変だとは・・・

あまりの激務に、一時帰国中に太った3㎏ほどの体重があっというまに元に戻ったくらいだ。


そうこうしてるうちに11月中旬。

引越し疲れでヘロヘロなままホリデーシーズンに突入した我が家は、それでも何とかThanksgiving
にペルーへの大型旅行、12月初めにはパナマへ、Xmasにはカンクンへとショートトリップを敢行。

ふと気づいた時には2011年が過ぎ去ろうとしてた、というわけだ。

なんちゅうかもう、次から次へと押し寄せるイベントを必死でかいくぐってきたような数か月であった。

すんげー疲れた。


というわけで、長々と言い訳をしてしまいました。

どうにか生活も落ち着きそうな2012年は、再びこのしょーもないブログを細々と書いていこうと
決意も新たにしております。

去年始めたFacebookも楽しいけど、やっぱり私はこんな風にくだらないことを延々とだらだら書く
ことも好きだし、旅行記やブロバス日記くらいは続けたいな、と。

頑張りますよ、今年は、ええ。


まずは、去年9月のワシントンDC旅行記から(ええっ、そんな遡るっ!?)日付を逆行してでも
完成させていきます。

大丈夫、写真もたんまりあるし、日記つけてるから記憶は鮮明さ。(←とんだ記録マニア)


えーと、新年早々長くなりました。
要するに、今年もしょーもない文章を書き散らしていくぞ!
ということです、きっと。

2012年もよろしくお願いしやーす。


 


OMNIってどこですか?

2011-11-17 13:36:48 | あれやこれや
住み慣れたCoral Gablesを離れ、新しい家に入居して数週間。

地上47階という未知の高さでの新生活はどんなもんかと思っていたが、これが予想以上に
なかなかいいもんですよ。

パーシャルではあるものの、一応Biscayne Bayとその向こうに広がる大西洋がチョロっと
見えるのもいいが、それよりもPort of Miamiを出入りするクルーズシップを眺められるのが
個人的にはイチオシ。

なんとかは高いところが好きというが、私の場合「高いとこが好き」プラス「何かでっかいものが
動くのを見るのが好き」(ものすごくバカっぽいなー)なので、ここは大変理想的な環境かも。


(そうはいっても、この距離から見ると巨大さはほとんど感じないんだけどさ・・・)

ほぼ毎朝のように続々と入港してくる船を眺めては
「今朝は混みあってますなあ」
「お、カーニバル(クルーズ会社の名前)はあの狭いスペースに縦列駐車??」
などと、夫と感想を述べ合うのもまた楽しい。


それはそうと。

ここに住んでみて初めて知ったことがいくつかある。


(その1) 47階にも虫は来る

引越し当日から新居のキッチンにアリが出た(涙)。

前の家でヤツらとは完全に手を切ってきたはずなのに、これはかなりショックなことだ。
最初は引越し荷物についてきたのかと思ったのだが、じっくり観察した結果、まったく違う種類の
アリであることが判明した。

まさか、引越し早々アリ退治に苦労するハメになろうとは。。。

しかも2日目の朝には、テラスに面したガラスドアの向こうに、巨大なバッタが張り付いてた。

リアリー?

どっから来たの?

ここ47階ですけど??


(その2) エレベーター内の犬率が異様に高い

このコンドミニアムの目の前には、広くはないがなかなか感じのいいドッグパークがある。
そのせいか、ここには犬を飼っている住人がとっても多い。

しかも、大型犬率がやたら高い、気がする。

そんな「目の前が公園」という立地も気に入ったのだし、自分では飼っていないが結構犬好き
なので、毎日そこここで出会うワンコたちには気持ちが癒される。

けど、満員御礼のエレベーター内で、右にドーベルマン、左にボクサー、前にラブラドルと
大型犬ばかり(しかも全員腰の高さ)に囲まれて
(ド)「お、オマエ見かけない顔じゃんよ?」
(ボ)「ほんとだほんとだ。(くんくん)醤油のニオイがするから日本人だぜー」
(ラ)「犬飼ってないみたいよー。ださいわねー」
とばかりに犬たちにガン見されると若干キンチョーしてしまうんですけど・・・自意識過剰?


(その3) 雨が見えない

雨が降っているのはわかる。

が、どのくらい降っているのかが全然わからない。

よくよく考えれば、人は地面なり屋根なり「なにかに当たっている」状態の雨の様子を見て
その雨量を判断するのであろう。

新居から見る雨は、その判断基準になるような「当たっているもの」がなさすぎて(もしくは
遠すぎて)一体全体どの程度の雨なのか、皆目見当がつかないのです。。。


(その4) ここはどこですか?

新居がある地域は、ある地図にはOmni、また別の地図にはEdgewater、かと思えばWynwoodと
てんでバラバラの記載がされてある、どうも地名が一貫してないエリアのようなのだ。

もちろん、大きく括ればMiamiなんだけれど、たとえば空港からタクシーに乗った時など、
以前は「Coral Gablesまで」というと完全無欠の理解を得られたのに、今ではまず何と言えば
いいか言葉に詰まってしまう。

一度胸を張って夫が「Omniまで」と言ったら「は?どこそれ?」みたいな顔をされたので、俄然
自信がなくなってしまった私たち。

今もクラスメートなどに「どこに引っ越したの?」と聞かれるたびに
「えーと、Edgewater・・(ここで相手のいぶかしげな顔に気づき)ていうかDowntownの北かなー」
と逃げ腰な答え方をしてしまう自分が悔しい。

結局ここってどこなのよ?

誰か教えてー。


怒涛の10月~Coral Gablesにグッバイ~

2011-11-04 14:42:28 | あれやこれや
DCから帰ると、9月に入ったとはいえ真夏と同じ強烈な日差しがビシバシふりそそぎ
秋の気配をみじんも感じさせない我が街マイアミである。

ところで秋といえば、恒例となっている我が家の一時帰国の季節。

今年はアメリカのVISA更新のタイミングにあわせたため、去年より1ヶ月ほど早い
9月末からの2週間という日程であった。

たいていいつも多忙を極める里帰りだが、今年は特にアメリカ大使館に行かなくては
いけなかったり、日本の運転免許も更新しなくちゃいけなかったりで、いつもより更に
やること盛りだくさんの帰国で本当に大変だった。

ま、そんな中でもきっちり美味しいものを食べ、友達に会い、温泉にも行き、やりたい
ことを詰めこみまくった私たち。

当然のことながら、マイアミに帰ってくる頃には疲労もMAXでヘロヘロ状態である。

「いいのいいの、これでしばらくはのんべんだらりとできるもんね(疲)」
「そうだね、来月のペルー旅行までは静かに暮らそう・・・(疲)」


そんな私たちを嘲笑うかのように我が家で待ち受けていたのは、大家からの退去通告の
レターであった。

<その部屋10月末までに出て行ってねー、よろしく!>


・・・・・まじで・・・・(泣)??


確かに、彼らはこの部屋をずっと売りたがっていたので、いつかはこんな日が来るかも
と思ってはいた。


けど・・・・このタイミングで???


この瞬間、私たちの「しばらくはゆっくりしよう」計画は音を立てて崩れ、それどころか
新居を探し始めるところから契約、引越しまでを20日以内に完了しなくてはならない
「しばらくは死ぬ気で頑張ろう」計画への変更を余儀なくされたのである。
(その後、交渉の末、退去期限を11月1週目まで延ばしてもらった)

ショックだった。

思えば、2008年秋から3年近く住み続けたこの家を、私はとても気に入っていたのだ。

広さも十分で清潔で暮らしやすいわりに家賃は安く、3年の間に深刻なトラブルもなく、
どこに行くにもわりかし便利で、立地も一応<The City Beautiful>として人気の高い
Coral Gables・・・

「そんな突然出ていけなんて・・・嫌よ私っ(涙)」

気分としては、同棲してた恋人に突然別れ話を切り出されてしまった女子のソレである。
一時帰国の疲労と時差ボケも重なり、まさに茫然自失。


が、しかし。

そんな私のメロウな気持ちが一瞬にして引越しモードに切り替わる出来事が、わりと
すぐに訪れた。

そう、それは日本から帰ってきて2日目の朝(ほんとにすぐだよ)。

帰りの成田空港で購入し、昨日開封したばかりのカステラを、朝食がわりに食べようと
箱を開けた瞬間のことだ。


「うぎゃーーーーーーっっっ!!!」


そこには、カステラに群がる数十匹のアリの姿があった。


買ってきたばかりなのに・・・。

まだ一切れしか食べてないのに・・・!

カステラは私の大好物なのにっ!!

ええ、ええ、出ていきますとも、こんなアリが出る家なんてっっ!!!


なんと単純な・・・と笑わないでほしい。

ここアメリカでは「家の中にアリが出た=これからもどんどん出る=長期戦覚悟」と
いうのが定説なのである。

サンディエゴで半分アリノイローゼにかかりかけた私が言うのだから間違いない。


こうして、アリたちのおかげ?で新居探しへのモチベーションが一気に高まった私は、
それから怒涛の働きを見せた。(誰も言ってくれないので自分で言う)

以降の出来事を時系列で追ってみよう。


9日 突然の退去通告レターに呆然

11日 アリがカステラを襲撃

13日 realtorさんと1日物件巡り

14日 気に入った物件にオファー提出&一応念のために他の物件巡り

15日 オファーを出した物件のオーナー審査をめでたく通過!

17日 引越しの見積もり

18日 夫が初めて物件を内覧(実は私が見ただけで決めてた)

19日~ 引越しのパッキング作業&不用品処理の日々

26日 新居のAssociation審査(オーナーとは別に必要)もめでたく通過!

11月1日 walkthrough

2日 最終的に60箱のカートン詰め完了

3日 引越し


まさに怒涛。

というか死闘。

引越し完了の瞬間の達成感たるや・・・。
「どうだ、見たか!オレはやったぜっ!!」と、疲れのためか変なテンションで
誰にともなく吠えてみましたよ。


ちなみに例のアリたちは、あのカステラ事変後も毎日出没し、引越し当日まで我が家
(旧居)のキッチンを闊歩し続けた。

すべてが運び出された後、変わらずウロウロしているアリたちに
「これでアンタたちとは永久におさらばよ。せいぜい歩き回るがいいわっ!」
と勝ち誇ったように捨てゼリフを残した私。

新居でもまたすぐ別のアリたちにお目にかかることになろうとは、この時の私はまだ
夢にも思っていなかったのであった。



3年間、お世話になりました~。



見どころ多すぎるぞ、DC!(3)

2011-09-05 17:18:23 | 旅のはなし
9月4日(日)ときどき


それにしても歩いてるね、DC。

友達から「DCは歩くよー」と言われてはいたが、ここまでとは・・・。


さて、昨日の歩き疲れをひきずりつつ、今朝もハリきってホテルを出発。
Dupont Circle駅の前でファーマーズマーケットが開かれていて、地元ベーカリーのブースから
ただよう美味しそうなニオイにつられて、思わずデニッシュを購入。
The Mallの朝の風景を眺めながらベンチで朝食です。

今日のノルマはMuseum×3。

正直歩きとおせるかビミョーだが、やれるところまでやってやろうじゃないか。


まずは、なんだかんだと3日連続通っている「National History Museum」にて、本日は2階にある
鉱物&宝石のギャラリーを見学。


マリー・アントワネットをはじめ、手にした者が次々と不幸に見舞われたという呪いの逸話で
超有名な「Hope Diamond」。
穴が開くほどガン見したけど、どうか呪われませんように・・・。

さすが宝石ギャラリーはテンション高めのご婦人方で大にぎわい。

が、実は私のお目当ては、どちらかというとコッチのコーナーなのである。

世にも不思議な鉱物の部屋へようこそ~。

「なんでこんなキレイな色なのー?」
「どうしたら自然界でこんな完璧な形がっ!?」
「ちょっとちょっと、この石すごいカッコいいよっ!」

一人でキャーキャー言いつつ鉱物のどアップ写真をバシャバシャ撮りまくる妻を、夫はどんな思いで
眺めていたであろうか。


だって好きなんだもん。 ビバ、鉱物!


さて、次に向かったのが「American History Museum」。

ここでは、蒸気機関車から始まるアメリカの乗り物の歴史が辿れるコーナーや、日本人にも馴染みの
ポップカルチャーを紹介するギャラリーなど、楽しい展示が目白押しである。

で、私の目的はというと、あの料理研究家ジュリア・チャイルドのキッチンが完璧に再現されている
エキシビション。
映画『Julie & Julia』で彼女の魅力のトリコになり、自伝『My Life in France』も何とか読みきったほどの
ジュリア・チャイルドファンを自認する私としては、そりゃ観に行かずにいられまい。


ジュリアのキッチンをじっとりと見つめまくる私と、完全に手持無沙汰の夫。
すまないが、もう少し待ってくれたまえ。

あまりの感激に一度読んだ『My Life in France』を売店で買いそうになるも、やはり夫に止められた。

「Amazonで買ったほうが安いよ」

・・・冷静ですね。


本日最後に訪れたのが「Air & Space Museum」。


数あるスミソニアン博物館群の中でもトップクラスの人気を誇る、らしい。

けど、フロリダでKennedy Space Centerを体験してる私らにとっては、巨大なロケットの展示も
「おー、これね、知ってるよ」
くらいの薄い感動しかないのである。

かなりヘトヘトだったこともあり、さらっと見ただけで終わりにしてしまった。
なんか混んでたし。


夕方からCapitolの前庭で予定されているフリーのコンサートを聴きに行こうと思っていたのだが、
あまりの疲労に予定変更。
DC最後の夜、のんびり美味しいものを食べて、のんびり帰ろうじゃないか、ということになった。

というわけで、私がチョイスしたのはベルギー料理の人気店『Brasserie BECK』です。


メニューには数えきれないほどの種類のベルギービールがずらーーっと並ぶ。
一体ぜんたい何銘柄あるんだろう・・・?


お約束のSteamed Musselsもいろいろあります。
これは確か、with Fennel & Chorizo Sausageだったかな。
美味しかったけど、シンプルなやつも食べてみたかった。


Toasted Garlic Baguette with a Fricassee of Mushrooms
きのこの香りが広がるフリカッセが濃厚で美味!


珍しくデザートまでオーダー。 Belgian Bread Puddingは罪作りなお味でございました。

初日のビストロもそうだったが、この店もパンに添えられるバターがびっくりするほど美味しかった。
マイアミにはないよなあ、そういうところ。


とまあ、気づけばあっというまに3泊4日のDC旅行は終了です。

歩いて歩いてヘトヘトな旅だったけど、見どころ盛りだくさんで楽しかったなあー。

でも、ほんとは観たいところがもっとあった。
博物館ばかりハシゴして美術系のMuseumには行けなかったし、Spy MuseumやFBIにも・・・。
ナイトツアーも楽しそうだった。


帰りの機上で「近いんだし、絶対また来よう!」と誓った旅でありました。


見どころ多すぎるぞ、DC!(2)

2011-09-03 14:58:42 | 旅のはなし
9月3日(土)のちのち


DC2日目はやや雲ゆきが怪しい朝です。


駅までの道沿いは、マイアミではお目にかかれないようなヨーロピアンな雰囲気の建物が多くて楽しい。
キョロキョロしすぎて挙動不審な私にひきかえ、夫は脇目もふらずにスタスタ。
ほんっと建築物に興味のない人だ。


今日と明日はツアーバスを利用することにしたので、始発のバスに乗るべくUnion Stationへと向かう。
なんせ広大なエリアに見どころが散在しているので、メトロと徒歩で移動するだけではしんどすぎる
ことに気づいてしまったのだ。

DCの観光スポットを巡ってくれるツアーバスは何社かあるが、どれも巡回しているバスに好きな場所で
自由に乗り降りするという、いたってお気軽なシステム。
観光名所の前には必ずバスストップがあって便利だし、利用者はけっこう多い。


さて、そのバスに乗り込んでまず向かったのが、目的地としてはDCの中心地から一番遠くにある
「Arlington National Cemetery」。
ポトマック川を渡ってすぐとはいえ、ここはもうお隣りのヴァージニア州である。

20万人以上(!)の人が埋葬されているだけあって、ものすごい数の墓石だ。
広大な敷地といえども、「ひしめきあってる」ってカンジ。


地面の下で「狭いね、しかし」とか言ってそう。


ジャック&ボビー・ケネディとジャクリーンのお墓。
ウンザリするほど広い墓地の中で、ここだけ人口密度が異常ぉーに高い。

少し雨に降られたこともあり、「硫黄島メモリアル」までは足を延ばせずに終了。
残念だけど、もう歩き疲れたからいいや。


午後は天気も回復して、日差しが痛いほどのピーカンに。


これまた大人気の「Lincoln Memorial」。
神殿風の建物がかなり巨大なので、中に納められているリンカーン像がちっこく見えます。


ホワイトハウスは警備上の都合なのか、そうとう遠くからしか拝めません。(望遠で撮影)
そりゃそうか。
しかもものすごい人垣をかきわけて、やっとこさ「覗く」というカンジ。
それよりも、ビジターセンターで上映してる紹介ビデオ(オバマ夫妻も登場)が面白かったな。

その後、「Washington Monument」まで辿り着いたあたりで、2人とも体力的に限界が・・・。
だってさー、近そうに見えるのに、歩いてみるとどこもかしこも遠いんだよー。
暑さにヘバって、夕方にはまたMuseumに入って涼んでしまいました。


今晩はDupont Circleまで戻って『SUSHI TARO』で和食~♪


鮭といくらの親子丼。 まあマズイわけがないわな。