千葉駅付近の偵察ウォーキングでマスクゲット

自宅へ郵送してもらっても良かったのだが、買ったものは小型の物体のため店頭受取にして、ついでに千葉駅界隈の状況を偵察してこようとヨドバシカメラの千葉店へ向かった。ストライド大きめのウォーキングで。

電車やバスといった公共交通機関を使ってないんだから文句はあるまい。

およそ1時間と少々かけて千葉駅付近に到着すると、金曜日の夕方なのに、人通りはそれなりに少なめ。だが全然人がいない！・・というほどでもなし。

コンビニやドラッグストアはやっているし、昨日まで休業していたけれど今日からコソッとやり始めた店舗がチラホラ（ドアにその旨、張り紙があったり・・・）。

まあ仕方がない。厚労省のホームページから読み取る限り、感染者も死者も、センセーショナルに取り上げられる数字の半分以上は外人で、日本列島上の日本人と外国人の比率で考えたら日本人のダメージ、全然少ないもの。

そこに関してはダンマリのまま体制側やマスゴミが煽るのも、連中が外人の手先か異民族そのものだから・・・ということになるはず。さもなくば「国籍確認中」が大量にいるわけない。

ま、テレビの存在価値なんぞ、NHKから民放までヴァカ面の吉本の連中に侵略されちゃってる現状を見ればとっくに地に落ちており、画面で伝えられるいちいちすべてを真に受けないようにする習慣もついていて（報道番組ですら）、ホラ吹きっぷりをニヤニヤせせら笑いながら楽しむ程度で充分。

今回のチャイナコロナウイルスに関しても、猖獗国にいる各メディアの特派員が人質に取られているようなものだから、まともな報道など出来ませんわな。

ただTV新聞などのメディアだけでなく、政治屋や官僚、財界も国益を追求しようとは全然しないのばかりなので、世も末っぷりが尋常でない。

それはそうと、ついでにヨドバシカメラの店内で新しいマウスを物色しようと思っていたのだが、インターネットなどで注文したものを受け取る窓口だけがあいている状態で、いざ売り場へ行けなくて思惑が外れた。

注文していたものの支払いを済ませる折に、レジの横に売られていた10枚入りのマスクはついでに買えたので、これがせめてもの「収穫」。398円+消費税で10枚。チャイナ製の不織布マスク。

そのまま使うのはリスキーゆえ、使う前には2重の洗濯ネットに入れて洗濯機にGO。除菌剤入りの洗剤で洗って、包装されているビニール袋も速攻捨てて、こういうこともあろうと捨てないでキープしてあるかつてマスクが入っていた密閉できる袋に保存する予定。

帰路はかなりショートカットして、往路よりも手抜きウォーキングに。今日歩いた距離は11.51km。さすがにこのあとのジョギングはやめておく。